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民法質問スレ2

1 :受験番号774:04/02/26 20:12 ID:nhdEXKhm
民法質問スレです。

2 :受験番号774:04/02/26 20:15 ID:g8wRDZxE
なぜ2?

3 :受験番号774:04/02/26 20:27 ID:JsOUfqZo
2スレ目だからだよ。

4 :受験番号774:04/02/26 20:29 ID:g8wRDZxE
なるほどね。 
前スレでも貼っとくか。
【克服して】民法質問スレ【差をつけろ】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/govexam/1063958334/

5 :受験番号774:04/02/27 00:47 ID:aUbWms4S
質問まだかよ

6 :受験番号774:04/02/27 00:58 ID:z2aBgZMl
Q.
かつて不動産の賃貸借代理権を与えられていたものが、代理権消滅後に
代理人と称して不動産の売買契約を行った場合の法律問題について論じなさい。

某予備校の某試験種の専門記述の対策問題なんだけど、これって何論じれば
いいんですかね?800字ぐらいの分量書かないといけないらしいんですけど。


7 :受験番号774:04/02/27 01:01 ID:EJxvV9fp
代理権消滅後の無権代理

8 :受験番号774:04/02/27 01:13 ID:39Bln/8U
>>7
不合格答案です。基礎からやりなおして2006年受験を目指しましょう。

9 :受験番号774:04/02/27 02:18 ID:Ulzyrpjc
おじはめいと婚姻できる…×

なぜ×なのでしょう?



おじ…自分の祖父・祖母の子供
めい…自分の兄弟姉妹の子供

おじとめいって、4親等じゃないんでしょうか?

10 :受験番号774:04/02/27 02:54 ID:zNYFYSGC
そのときのおじとめいは

    _______
    |          |
 めいの親       おじ
(おじの兄弟姉妹)
    |
   めい

という関係。
つまりあなたの勘違い。

11 :受験番号774:04/02/27 02:58 ID:UYlTT0ae
>6
権限消滅後の表見代理や無権代理人の責任を中心に書けばいい
>9
私(おじ)からするとめいは、親→兄弟→めいで3親等


12 :受験番号774:04/02/27 03:15 ID:Ulzyrpjc
なるほど、めいの「主体」はおじなんですね…
ずっと自分のおじと自分のめいが婚姻すると思ってました…

夜分遅くにありがとうございます

13 :山崎 渉:04/02/27 16:36 ID:vskx+5d5
(^^)

14 :山崎 渉:04/02/27 16:37 ID:AhHv4CUc
(^^)

15 :山崎 渉:04/02/27 16:39 ID:B7FgxmYR
(^^)

16 :受験番号774:04/02/28 01:01 ID:mTX+Kthv
Q.
かつて不動産の賃貸借代理権を与えられていたものが、代理権消滅後に
代理人と称して不動産の売買契約を行った場合の法律問題について論じなさい。

>6
権限消滅後の表見代理や無権代理人の責任を中心に書けばいい

↑下位の不合格答案です。論点もれがあります。基礎からやりまおしましょう。

17 :受験番号774:04/02/28 03:32 ID:o1436EH3
110条と112条の重畳適用

18 :受験番号774:04/02/28 03:32 ID:BGw+L+cQ
消滅アンド愉悦の重畳適用を書け。
余裕があるなら無権代理人の不法行為責任
とか書けば本番では点数はあがるかも


19 :受験番号774:04/02/29 20:36 ID:R76P/G8N
抵当権が未登記である場合、競売の申し立てはできますか?
スー過去にはできないと書いてあるし、Kマスターにはできると
書いてあるんですが・・・

20 :受験番号774:04/02/29 21:07 ID:6ej54wvg
>>19
競売の申し立ては可能(最判昭25.10.24)

登記は第三者に対する対抗要件だから、登記がなくても設定当事者間では有効。
だから設定者に対する関係では登記はいらない。

21 :受験番号774:04/02/29 21:20 ID:3ddlX3q1
>>20
サンクス!
スー過去の間違いですね

22 :受験番号774:04/03/02 02:29 ID:Oj4knHYC
債務不履行による損害賠償請求権の消滅時効期間は、権利を行使しうる時から
10年間であるが、不法行為による損害賠償請求権のそれは、被害者が損害を知った
時から3年間、または不法行為の時から20年間である。(国1)

この問題は「被害者が〜」ってとこで、「損害および加害者」ってのが抜けてる
から間違いなのでしょうか?

23 :受験番号774:04/03/02 03:25 ID:srRKR668
そんなこともわかんないの?国1はやめた方がいいよ。市役所にしときなさい。

24 :受験番号774:04/03/02 20:33 ID:zZbpI0cp
>>22
そうだよ。
「加害者」が抜けている点で誤り。

25 :受験番号774:04/03/02 20:33 ID:SXKv5Vdz
>>22
そだよ。
それに20年は除斥期間だし


26 :受験番号774:04/03/02 20:50 ID:Oj4knHYC
>>24 >>25
有り難うございます。国1って結構細かいとこまで聞いてくるんですね。


27 :ムンムン ◆joNtVkSITE :04/03/02 20:58 ID:iHh2BEpf
文章整序追加更新しました。
どうぞおこしください。
http://mnmnkoumuin.hp.infoseek.co.jp/

28 :受験番号774:04/03/02 21:19 ID:/PNydtPY
>>27
スレ違い

29 :受験番号774:04/03/03 00:08 ID:ogX2TgpE
>>26
実際のひき逃げなんかをかんがえてみれば、
事件があったのは知ってるけど犯人がわからないって場合に
時効が3年になるのはあまりに不合理だってわかる

30 :受験番号774:04/03/03 00:39 ID:7Dw3nXdh
>>29
なるほど!そうですね!!
民法は常識で考えてみることも大切という言葉を
思い出しました。
有り難うございます。

31 :物権変動さん:04/03/07 07:01 ID:196OxbMt
物権の登記についての質問です。旧ゥ問を解いててなんですが登記に公信力がない(ゥ問31、問85)とか推定力があるとか(ゥ問82)ありますがそもそも公定力 推定力は違いありますか?また使い分けしないとダメなんでしょうか!お願いします

32 :受験番号774:04/03/07 12:32 ID:ru8AXYJY
>>31
登記の推定力ってのは登記に書かれてることは反証がなければ真実と推定されること

公信力ってのは公示を信頼した第三者には
公示が真実でなくても公示通りの法律効果を与えるってこと
登記にはこれがない

ちなみに公定力は行政庁の行政行為は違法であっても取り消されるまで有効って意味

公信力なんてのは本当に基本事項なので、使い分けられないとつらい
来年受験だとしても基本テキストなどで勉強したほうが効率的だと思う

33 :物権変動さん:04/03/07 22:10 ID:196OxbMt
どうもサンクスです やっと謎が解けました 今まで意味わからず暗記してたもんで ちなみに今年受験ですよー がんがりまつ

34 :受験番号774:04/03/09 15:14 ID:CE5jyP7b
邦人の ふりして盗む 知識かな

35 :受験番号774:04/03/10 05:41 ID:Q5SmGMEE
後見に関して、保佐と補助の区別がいまいちわかりません。
正直な話、この2つは知的障害者のための制度ですよね?
保佐の方が著しく、と書いてあるため、補助に比べて重度の知的障害と思います。

家庭裁判所は、一定のものの請求によって、被保佐人のために特定の法律行為について
保佐人に代理権を付与する旨の裁判をすることができます。
本人以外のものの請求によってこの審判をするには、本人の同意が必要です。

↑この本人って被保佐人ですか保佐人ですか?
前述の保佐と補助の違いもあわせてお願いします。

36 :受験番号774:04/03/10 05:55 ID:CKVDV1WE
>35
保佐、補助の定義はあなたのテキストに書いてあるとおりだとおもいますが
イメージとしていえば
(重い)被後見>被補佐>被補助(軽い)
の順で障害が軽度であるといえます。
35さんの言うとおりですね。

本人ってのは被保佐人です。
彼らのための制度なんだから当然そうなります。

37 :受験番号774:04/03/10 06:41 ID:Q5SmGMEE
>>36
なるほどよくわかりました。
後見人は未成年後見が頭にありましたので、精神障害は考えてませんでした。
ありがとうございました!


38 :受験番号774:04/03/10 06:57 ID:Q5SmGMEE
>>36
すみません、本人って保佐人じゃなくて、被保佐人なんですよね・・
精神上の障害により事理弁識能力が著しく不十分な者が
本人以外の請求によってされる審判の、同意は出来るのでしょうか?
ましてや本人から代理権を付与する旨の審判を家庭裁判所に請求できるのでしょうか?

どのくらいの事理弁識能力があるのかわからない・・
後見人がいちばん重い精神障害と言うのに、利益相反行為って、利益不利益の分別は付くのでしょうか?
付いたら後見人なんて必要ないと思うのですが。
パニックになってきました。
この精神障害の程度が、「あうあー」としかいえない程度なのか
一般学校の特別クラスの知能なのか、全く想像できません、助けてください。。


39 :36:04/03/10 08:53 ID:BxA4wX9M
>35
同意はできます。「はい」とか「うん」とか言うだけですから。
それくらいできます。
代理権を付与する旨の審判は仮に本人から請求できなかったとしても配偶者、4親等内の親族、後見人
、検察官などに請求してもらっても構いません。ただしこの場合は
本人の同意が必要です。本人の意向を無視してかってに審判はじめられたら
困りますから。
被後見人は何もわからない重度障害者というイメージでよいと思います。
事理を弁識する能力を欠いていますので。
どっちかといえば「あうあー」が近いのではないかと・・

40 :受験番号774:04/03/10 13:19 ID:Q5SmGMEE
>>39
重ね重ねありがとうございます。
内容の真理がわからなくとも、単に「はい」と言えば同意したとみなされると言うことですね。
本人の意思表示とか強迫とか厳しいと思いきや、この辺はドライなんですね?

41 :受験番号774:04/03/11 01:19 ID:W8Wt8QkG
成年被後見人は何も出来ない白痴状態の人(いわゆるあうあー状態なのはこれ)
だから本人の同意があってもその同意は無意味(行為を取り消せる)
被保佐人は山下キヨシあたりを想像するといいと思われ
身の回りの事は出来るけど難しい話になると頭がボーンという状態
被補助人になると原則としてなんでも一人でやらせてもらえる
ただ一部の重要事項(相続の承認とか遺産分割とか)は勝手に一人ではさせてもらえないという感じ

被保佐人と被補助人は自分の判断で法律行為を行えるのが原則(ここらへんが一般的な知障のイメージと異なるので注意)

42 :受験番号774:04/03/12 01:19 ID:q1DUc0Jk
立退き料の支払が土地賃貸借解除における「正当事由」に該当する
としたら、いつまでに支払えばよいでしょうか?

43 :受験番号774:04/03/12 20:50 ID:RrD9CC0I
無権代理行為に悪意の相手方Aは
契約を取り消すことができないということなのですが,
この場合他人物売買として解除することはできるのでしょうか

詳しい人いたらお願いします

44 :受験番号774:04/03/12 21:23 ID:QT4ulyPy
>>43
相手方Aがどうしてもこの契約をなかった事にしたければ、115条か561条を
選んで取消、ないしは解除を主張すればいいっていう話じゃないのかな。
(561条では、他人物売買における相手方の善意・悪意は問わないはず。
但し書きの部分はちゃんと自分で読んでくださいね。)

45 :いつも:04/03/12 23:58 ID:lsNdUxFX
「抵当不動産の賃料債権に対する物上代位権の行使」と
「担保不動産収益執行」が競合する場合は「担保不動産収益執行」
の効力が原則として優先されることとし,「担保不動産収益執行の開始決定」
の前に物上代位による差押えをしていた債権者は「担保不動産収益執行手続」
の中で担保権の順位に従って配当等を受けるってことは
「抵当不動産の賃料債権に対する物上代位権の行使」の意味なくない?

46 :いつも:04/03/13 00:00 ID:5M8xzzD2
あと、新371条の果実は「天然果実」だけではなく
「法定果実」(賃料)も含むってちょっと理解できない。
頭いいかたいたら具体例ください。。

47 :受験番号774:04/03/13 02:18 ID:pUD5ZMeg
>>46
アフォですか?

48 :受験番号774:04/03/13 04:36 ID:YLHpaxdM
>>45
担保不動産収益執行にいう「収益」の具体例を考えてみて下さい。
抵当権者が複数人いる場合を想定して下さい。
後順位抵当権者が先順位抵当権者に優先しちゃうような事実があるか
ないかを考えて下さい。
あるとして、妥当か否か考えて下さい。

>>46
改正前の「果実」は何を含み、何を含まないと判例上解釈されていたか
勉強して下さい。


49 :受験番号774:04/03/13 16:58 ID:Oqu31hGL
狂の産経模試明らかに法律科目ひねりすぎ。憲法で衆参の議決についての問題で
国会の休会中を除いてを
国会の開会中を除いて
なんて変えてるところを見てまじそんなのでないだろと思った。
民法も意味不明だったし

50 :受験番号774:04/03/13 18:51 ID:h7A0x2jb
受領遅滞の効果として、債権者は同時履行の抗弁権を主張できなくなると学びました。
しかし、BがAから物を買った事例で、Aの物の引き渡しをBが拒み受領遅滞になった場合。
Aが後に代金を請求した際には、Bは遅延損害金等を含めた代金と目的物引き渡しとの
同時履行を主張できる、とあります。
前者と後者が矛盾しているように思えるのですが、どなたか教えてもらえないでしょうか?

51 :受験番号774:04/03/13 19:06 ID:Zk1Cow2f
 矛盾してそうでしてない。

>受領遅滞の効果として、債権者は同時履行の抗弁権を主張できなくなると学びました。

 これをいうのは損害賠償請求や解除をするため

>しかし、BがAから物を買った事例で、Aの物の引き渡しをBが拒み受領遅滞になった場合。
>Aが後に代金を請求した際には、Bは遅延損害金等を含めた代金と目的物引き渡しとの
>同時履行を主張できる、とあります。

 解除しないでBの履行を請求する場合にはAは履行を継続しないとダメ。

 (まとめ)
 損害賠償・解除の場面→同時履行の抗弁なくなる
 引き続き履行を請求する場面→同時履行の抗弁まだある 

52 :受験番号774:04/03/13 19:14 ID:8R8SrDrU
民法、スー過去の重要ポイントを中心に、問題演習で地上国2に必要な知識を蓄えつつあります。
あともう少しで8割制覇出来そうなんですが、出来れば国1法律職レベルまで上積みしたいです。
スー過去のやり方を基軸に据えるとして、どんな方法がベストだと思いますか?

53 :受験番号774:04/03/13 19:15 ID:Zk1Cow2f
とりあえずにちゃん辞めるor減らす

54 :受験番号774:04/03/13 19:18 ID:+Ig3OOxF
スー過去の重要ポイントは知識が偏るよ
問題にでてる解答を集約したもんだからね。
国Tなら基本書を通読したほうがいいよ

55 :受験番号774:04/03/13 19:25 ID:8R8SrDrU
アドバイスありがとうございます。スー過去重要ポイントでは知識が偏りますか?
国1で今から基本書通読するなら何がいいんでしょうか?
民法の基本書はどれも分厚いですからね…。

56 :受験番号774:04/03/13 19:30 ID:TiqTp+Qw
内田だね

57 :受験番号774:04/03/13 19:41 ID:/5E/lARd
有斐閣Sシリーズでいいんじゃない

58 :受験番号774:04/03/13 19:45 ID:wt5bbcFy
ソレダ
今からだと内田じゃないね
スマソ

59 :受験番号774:04/03/13 19:47 ID:8R8SrDrU
Sシリーズですか。ありがとうございます。それは何冊あってどれくらいで読み終わりますか?

60 :受験番号774:04/03/13 21:37 ID:/5E/lARd
5冊で2週間くらいかな

61 :受験番号774:04/03/13 21:58 ID:8/KxZBsi
民法馬鹿一代
基本書 ワロタ


62 :受験番号774:04/03/13 22:11 ID:2xNWizgq
>>55
モナーと学ぶ民法入門
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6171/civil/mona_civillaw.html

63 :受験番号774:04/03/14 17:24 ID:lDoedhHy
>>55
川井健『民法入門』では駄目かな?
藤田宙晴『行政法入門』や芦部信喜『憲法』と同じく放送大学テキストに手を
入れたものだが。

64 :受験番号774:04/03/15 16:53 ID:hco0FmU+
Aが所有する動産をBに賃借していたところ、Cに占有を奪われた場合で質問です。
直接占有者Bはもちろん、間接占有者Aも占有回収の訴えを提起できるらしいのですが、
Aは所有権に基づく目的物返還請求もできますよね?
このような場合のAに1年しか効力のない占有回収の訴えを認めた意味ってあるのでしょうか?
目的物返還請求権だけあれば、Aにとっては十分ではないかと思うのですが。
勉強していてなんとなく疑問に思ってしまいますた。

65 :受験番号774:04/03/16 01:08 ID:RSDlwB+K
>>64
所有者Aが遠方に居た場合はどうですかね。
占有が侵奪された事を早く知る者は誰でしょう。

一般に、1年の除斥期間に意味はないのでしょうか?
動産は輾転流通する事が多いものですが。

66 :受験番号774:04/03/17 15:16 ID:tYqTblND
新ウ問NO.30より
「Xは甲土地が将来高速道路の建設によって値上がりすると誤解して、
甲土地についてその所有者Yと売買契約を締結した」
錯誤の問題なのですが、正解は、
「Xの甲土地を買う旨の意思表示は、動機の錯誤に基づくものであり、判例によれば
錯誤に陥ったことについてXに重過失がある場合、Yもその無効を主張することができない。」
だそうで、解説の趣旨は、
「動機が明示的あるいは黙示的に表示され、法律行為の内容となり、
それが要素に該当すれば無効となる」
ということらしいです。
これに疑問があるのですが、Xは、甲土地が将来値上がりするだろうと勝手に思って
売買契約を結んだわけで、どうして錯誤無効にできる可能性があるのでしょう?
解説の趣旨からすると、契約時にXが「甲土地は将来値上がりすると思うので買います。」
と、動機を明示的に表示していたとしたら、
後に「あれは勘違いだった」と錯誤無効を主張できるということですよね?


67 :仕事人@初仕事:04/03/17 17:46 ID:vErsFBD/
>>66
そのとおりです。(ただし表示は黙示でも可)
動機の錯誤の問題は、結局、表意者保護という静的安全と、取引相手の保護という動的安全を
どのように調和させるべきかという問題であるといえます。
判例によれば錯誤とは「内心的効果意思と表示行為の無意識的不一致」をいう(二元説)とされるため、
本来であれば「動機の錯誤」は95条によって保護されることはありません。
しかしそれではあまりに表意者保護にかけるため、
動機の錯誤の場合でも、動機が明示または黙示に表示された場合は、
95条が適用されるとして、表意者保護(静的安全)を図ろうとしているといえます。

わかりましたでしょうか?


68 :受験番号774:04/03/17 17:52 ID:OvQDOKF9
tes


69 :受験番号774:04/03/17 18:00 ID:OvQDOKF9
>>66
おそらく気になってるのは
後になってみて土地が値上がりしなかったときに
錯誤無効を主張されたら売り手が不利じゃないかって事だと思う

でも、要素の錯誤となるためには「その錯誤がなければそうしなかった」かつ
「普通の人でもそうしないだろう」っていう判断要素がある(因果関係と重要性)
だから、ただ単に
「俺は値上がりすると思ったけどだめだった」では要素の錯誤にはならない
でも
「高速道路がとおると思ってたら実は別の場所だった」なら要素の錯誤になるかも

70 :仕事人@初仕事:04/03/17 18:52 ID:vErsFBD/
>>69
そういう質問だったのね。
錯誤無効を主張するのであるから、当然その他の要件も満たさなければダメでしょう。
1、要素の錯誤であること
2、重過失のないこと
という要件を満たした上で、動機の錯誤である場合はさらに
3、動機の表示
という要件が追加されるということです。

要素の錯誤という要件を満たすか否かの基準は>>69のとおりでしょう。
あてはめはちょっとわからない。
どちらも要素の錯誤にあたるとした上で、過失認定で切るという展開もあるかも。
あんまり難しく考えないほうがいいよ。




71 :66:04/03/17 20:44 ID:tYqTblND
解説ありがとうございます。
69の言うとおり、売り手が不利だと思いました。
つまり、
X「あそこは高速道路が通って値上がりするだろうから買います。」
と来たときに、他の誰もがそこに高速が通らないことを知っていたのに、
Yも忠告・助言しなかった場合、錯誤無効が主張できるということでしょうか。

洋服屋で、他の誰もが似合わないと思っていたのに、Xが似合うに違いないと言いながら
買っていった場合、後日錯誤無効は主張できるのでしょうか?
どうも、売り手が損するような気がして・・・。

72 :仕事人@初仕事:04/03/17 22:27 ID:ULTvmwot
>>71

Q1:前段について
1、高速がとおらないことは、要素の錯誤といえるでしょうし、
2、動機の表示もなされていますし、
3、仮に重過失があったとしても、95条但書は表意者保護と取引の安全の調和を図る規定であるところ、
  YはXが錯誤に陥っていることについて悪意であったのであり、Yの取引の安全は保護に値しない。

したがって、95条但書の適用はなく、95条本文が適用されて、錯誤無効の主張を認めてもよいのではないでしょうか。

Q2:後段について
1、そもそも服が似合うか似合わないかについての錯誤は、判例が示す>>69の基準にあてはめたとき
  要素の錯誤とはいえないと思われます。

したがって、この場合は錯誤無効の主張は認められないと思います。

先ほどもレスしましたが、この錯誤の問題は
結局は表意者保護と取引の安全の『調和』という問題に帰着するので、
錯誤無効を主張するための要件に照らしながら、
具体的事情についてうまくバランスをとることができれば十分かと思います。
つまり、売り手が損だと思ったら、損にならないような利益考量をしてあてはめればいいんですよ。
難しく考えるような論点じゃないと思いますよ。がんばってね

73 :受験番号774:04/03/17 22:29 ID:8WGNcvA+
>>71
服の場合は無理じゃないかな
錯誤はあくまでも意思表示をしたときを基準にしてるから
後になって似合わないとおもってもだめ。
はじめから返すつもりでわざと似合わないって言ったのなら悪意だからやっぱり駄目

あと高速道路のばあいはべつにYの助言の有無は関係ない
あくまで錯誤は意思表示をしたほうを守る趣旨だから
相手方の善意悪意はとわない

もちろん、錯誤を悪用して
値上がりするかどうかを見極めてから錯誤を主張しようとか考えてるのは、
明らかな悪意なので無理だよ
そんなこと考えてないかどうかを判断するためにも,
動機の錯誤には「表示」が必要。
表示があれば,当時から勘違いしてたって言う証明になる

74 :73:04/03/17 22:31 ID:8WGNcvA+
ありゃ、またかぶった。
けっこう更新して確かめたのに・・・
仕事人@初仕事の人とは書きこむタイミングが同じなのかな・・。
後出しすまんです

75 :仕事人@初仕事:04/03/17 22:33 ID:ULTvmwot
>>74
おっと、かぶりましたね。
いえいえ。意見は多いほうがいいでしょう。
私のはあてにならないしw


76 :受験番号774:04/03/18 01:02 ID:hVvwmh3A
抵当権についての質問なのですが、
「抵当直流(抵当権の私的実行)は有効とする判例がある」と手持ちの参考書に書いてあるのですが、
抵当直流とは具体的にどういうことでしょうか?

77 :受験番号774:04/03/18 01:50 ID:RhiN6mA3
>>76
抵当権って普通は裁判所の手を借りて競売にかけてそれを弁済に当てるのさ
でもそれじゃ手続きが面倒だし安く買い叩かれる
だから、抵当権者が直接、
目的物を自分のものにしちゃったり処分できたりする特約を結ぶことも
判例は認めてる
これが抵当直流(または流抵当)。直接自分のところに流れてくるわけだ。

あと余計なことだけど,「ていとうじきながれ」だからね

78 :76:04/03/18 02:06 ID:hVvwmh3A
>>77
なるほど!判り易い解説と読みの補足、有難うございましたm(_ _)m


79 :受験番号774:04/03/18 09:56 ID:SBwbVKv9
スルーされているようなんで
>>64
>Aが所有する動産をBに賃借していたところ、Cに占有を奪われた場合で質問です。
>直接占有者Bはもちろん、間接占有者Aも占有回収の訴えを提起できるらしいのですが、
>Aは所有権に基づく目的物返還請求もできますよね?

 はい。

>このような場合のAに1年しか効力のない占有回収の訴えを認めた意味ってあるのでしょうか?
>目的物返還請求権だけあれば、Aにとっては十分ではないかと思うのですが。

 オレが考えた理由
1 確かに,君が言うように所有権者=占有者のときは所有権に基づく〜だけ認めれば
 Aは物の返還という目的を達成できるのだから2つを認める意味がないようにも思える。
 だけど両者は要件が違う。Aの便宜のため一応両方認める必要はある。

2 そもそも両者は制度趣旨が違う。占有回収の訴えの制度趣旨は自力救済の禁止。
 所有権に基づく返還請求は物の直接支配を回復するため。「所有権者だから」と言って占有回収の訴えを
 認めないのでは事実状態である占有をそのまま法的保護の対象とした趣旨が没却される。

3 つまり,意味がないからと言って「所有権者は占有回収の訴えはできない」としてしまうと
 Cからの「本件占有回収の訴えは本権者Aによるものだから認められない」という抗弁を認めなくては
 ならないことになる。これでは社会秩序を維持するという占有回収の訴えの目的を達成できない。





80 :66、71:04/03/18 11:20 ID:wUv/+ai5
>72、73
レスありがとうございました。
しかし、私には難解で仕方ない民法を
人に解説できる程理解していらっしゃるなんてスゴイと思います。
また、お願いします!

81 :受験番号774:04/03/19 00:52 ID:ZhsU5XBU
すいません。
制限能力者の追認なんですが、応答がないと
原則は契約成立。
制限能力者のときは取り消し
と言うのはわかるんですが被保佐人って制限能力者じゃないの?
わかるひと、まとめてください
お願いします


82 :受験番号774:04/03/19 01:37 ID:nIEF74YW
>81
覚え方が間違ってますよ。
単独で追認できる者に対する催告→追認
単独では追認できない者に対する催告→取消ですよ。

そして、被保佐人は単独では追認できないので、取消。



83 :81:04/03/19 01:43 ID:ZhsU5XBU
ありがとうございます。
よくわかりました。被保佐人と保佐人が一緒になってました


84 :受験番号774:04/03/19 15:04 ID:kcCJ6RN1
>81
俺は単純に、
ちゃんと言えるヤツが何も言わなかった→追認
と思ってる。
自分が未成年だったときにバイクを買ったときとか携帯契約した時のことを
イメージするとわかりやすい。

85 :受験番号774:04/03/21 19:07 ID:NyiGa14D
相殺でわからないところがあるのですが、
自動債権→「これで相殺します!」
受動債権→「じゃあ、俺はこれで応じます。」
ということですよね?

仕事でミスしたとき、給料から天引きされたりするのって
賃金債権を受動債権として相殺されてるんじゃないでしょうか?

86 :受験番号774:04/03/21 19:14 ID:SCQDE6Hk
>>85
よくわからないですが,仕事のミスは
同種の目的を持つ債権ではないのではないでしょうか

87 :受験番号774:04/03/21 21:16 ID:SSQh66IY
意思表示で質問があります。
新スーパー過去問ゼミ 民法 第3版 P79の(1)詐欺に

 B第三者の詐欺によってなされた意思表示は、
  相手方が善意でなければ取り消せない。

との記述があります。つまり善意なら取り消せるということですよね。
善意なら取り消せない、の間違いではないのでしょうか。
よろしくお願いします。

88 :受験番号774:04/03/21 21:25 ID:xup+xw5k
>>87

>善意なら取り消せない、の間違いではないのでしょうか。

96条2項からその通り。解説が間違い。

89 :87:04/03/21 21:29 ID:SSQh66IY
>>88
ありがとー。
参考書も鵜呑みにしちゃいけませんね。。。

90 :受験番号774:04/03/22 20:41 ID:3i1OhyRg
留置権と同時履行の抗弁権の違いが今ひとつはっきりせんぞ。 物権と債権の違いからやり直すか…シュン

91 :仕事人:04/03/23 09:25 ID:vXO4op17
>>90
そのとおりですね。
この二つの違いは物権と債権の違いという観点からまとめるとわかりやすいです。

1、第三者に主張できるか
2、物の引渡しを拒絶できるのみか、給付の内容を問わず拒絶できるか
3、可分か不可分か

といった点をまとめておくとよいのではないでしょうか。
あと、違いだけでなく共通点も整理しておくとよいと思います。趣旨とかね。
がんばってね。

92 :受験番号774:04/03/23 12:33 ID:o/PWhUIo
>>91 アドバイスありがとう

93 :受験番号774:04/03/24 14:39 ID:39QLhWqW
すいません。
無権代理の相続で追認ができる時とできない時が
いろいろありすぎでゴチャゴチャになってしまいました。
どなたか、簡単にまとめてください。お願いします

94 :受験番号774:04/03/24 14:46 ID:oGtg9zlk
>>93
参考書を見ればそれなりに分かりやすくまとめてあるはずです。
スー過去でも3ページぐらい使ってまとめてあります。

95 :受験番号774:04/03/24 14:48 ID:Sbn10Rye
本人Aと無権代理人Bがいるとして
AをBが相続したらBは追認拒絶できない(Bに非があるから)
BをAが相続したらAは追認拒絶できる(Aに非は無いから)
これが基本

あとは応用,問題に出てきたらその都度覚えるほうがいい
だいたいこういうのは自分でノートに書いたほうが覚えるもんだけどな

96 :受験番号774:04/03/24 15:01 ID:39QLhWqW
>>94.95
レスありがとうございます
 
>>95
非がある、ないの説明でよくわかりました。ありがとうございます



97 :仕事人:04/03/24 15:33 ID:orjaNFHt
>>92
(まとめ)登場人物:本人A・無権代理人B・共同相続人C

『本人が死亡した場合』
Q1:本人Aを無権代理人Bが相続した場合
A1:追認拒絶できない
Re :信義則(禁反言)

Q2:本人が「追認拒絶したあと」死亡。無権代理人Bが相続した場合
A2:本人Aの追認拒絶の効果に影響なし
Re :追認拒絶した後は、たとえ本人であっても追認することはできない

Q3:本人Aを、無権代理人Bおよび共同相続人Cが相続した場合
A3:無権代理人Bは追認拒絶できない。
  :共同相続人Cは追認拒絶できる。
 →Cが追認拒絶した場合、Bの相続分についても追認したことにはならない。
Re :信義則+追認不可分説

『無権代理人が死亡した場合』
Q4:無権代理人Bを本人Aが相続した場合
A4:追認拒絶できる
Re :信義則に反しない

『本人A、無権代理人Bが共に死亡した場合』
Q5:Cが、最初に無権代理人Bを、つづいて本人Aを相続した場合
A5:Cは追認拒絶できない(判例。通説は反対)
Re :無権代理人Bが本人Aを相続したのと同様に考える

Q6:Cが最初に本人Aを、つづいて無権代理人Bを相続した場合
A6:Cは追認拒絶できる。
Re :本人Aが無権代理人Bを相続したのと同様に考える。

98 :仕事人:04/03/24 15:34 ID:orjaNFHt
一応まとめてみました。
ちょっと時間がかかってしまいました。。。
もしまだみてたらコピペでもして使ってください。
間違ってても責任は負えませんがw
がんばってくださいね。では。

99 :受験番号774:04/03/24 16:17 ID:IOGAm7TO
>>98
あなたもご自分の試験、頑張って下さいね(w

100 :仕事人:04/03/24 16:44 ID:orjaNFHt
>>99
私は受験生ではないのでw

101 :受験番号774:04/03/24 22:10 ID:FXLKM17H
「うちの親父金もってるから困ってるなら貸すぜ」 と言っていた当人が相続した途端「やっぱ貸さない」と言い始めることは 大人の社会の一般常識では許されない。

102 :受験番号774:04/03/24 23:20 ID:HoJy8MzE
まぁでも、信義則違反まではいかないだろう。

103 :受験番号774:04/03/25 01:32 ID:eAkZqzvj
親父の金を貸すとは言ってないからなぁ・・・

104 :受験番号774:04/03/27 11:28 ID:zhFVecZy
大人の社会の一般常識で、契約が成立していないから許される。

105 :受験番号774:04/03/29 17:38 ID:u9i5J8X0
読み方で質問なんですが「帰責性」は「きせきせい」で合ってますでしょうか?


106 :受験番号774:04/03/29 17:52 ID:CRGxdU6f
民法、スー過去ならそこそこ7割出来るのに、国1セレクションや模試になると急に出来なくなります。原因は何でしょうか?

107 :受験番号774:04/03/29 18:26 ID:BwoKQZJi
>>105
合っている
>>106
民法のこの条文がなぜ必要になったのか理解すること


108 :受験番号774:04/03/29 18:36 ID:zOTa8+zm
危険負担について

@ 民法においては原則、債務者主義
A ただし特定物の物権の移転をともなう双務契約の時は、債権者主義
B でも、Aの場合でも全ての場合において債権者主義を適用すると債権者にとって
  酷なので、登記の移転、引渡しなどが済んでいない場合は、債権者主義の適用は
  制限されるべき。

っていう風にならったんですが、問題を解いてると、上の説明ではBにあたる場合でも
債権者主義になってるものばかりなのですが、このBは忘れてしまっていいんでしょうか?

109 :受験番号774:04/03/29 19:11 ID:+cnamL7X
>>108
忘れていいと思う。

110 :受験番号774:04/03/29 19:23 ID:7fqbE19D
>>108
1種とかじゃなければ忘れてよいと思うのは>>109に同じ
なんでか言うたら
@とAは条文に書いてあるけど(536条・534条1項)、
Bは条文に書いてないこと(解釈)だから。



111 :受験番号774:04/03/29 19:26 ID:+cnamL7X
>>108
もっと言うと、判例は3については採用していない。

112 :受験番号774:04/03/29 19:31 ID:zOTa8+zm
ありがとうございました。
忘れます。

113 :受験番号774:04/03/29 19:37 ID:e1ULTjGC
まあ普通は特約でどうにかする問題だからな

114 :受験番号774:04/03/29 20:37 ID:CRGxdU6f
これから短期集中で民法を叩き込みたいと考えてます。使う問題集はダッシュ問を考えています。ほかにテキストも通読したいと考えてますが、テキストを通読するとしたら次のうちどれがいいでしょうか?

1、内田民法。学部で使った。
2、シケタイ民法4冊。学部で一度通読した。
3、国1バイブル民法。
4:シケタイジュニア民法2冊。

115 :受験番号774:04/03/29 21:41 ID:ehb3w+zR
>>114
何受けるの??

116 :受験番号774:04/03/29 21:47 ID:CRGxdU6f
国1まで視野に入れますが、メインは地上法律職と特別区です。模試の出来があまりにも悪いので危機感抱いてます。

117 :受験番号774:04/03/29 23:37 ID:CRGxdU6f
上げ

118 :受験番号774:04/03/29 23:58 ID:hqQiIMwl
AがBに100万円貸して、その担保としてダイヤに
質権を設定するとしますよね。その時、そのダイヤは
Aがしっかりと占有しておかなければならない。
これは分かるんですが、指示による占有移転で第三者の
Cに、Aのためにダイヤを占有させるってのがいまいち分かりません。
Aに現実の引渡しが行われなくてもいいんですかね?


119 :受験番号774:04/03/30 00:12 ID:crXA8GMD
あと、建物に抵当権を設定する時、土地と建物の所有者が異なっていて
法定地上権が成立しないと予想されれば
あれば建物の価値は低く評価されるんですか?
借地権なら分かりますが、その建物に土地の利用権が従たる権利として所有権とともに
ついてくれば、確実に建物は保護されるだろうから
低く評価する必要はないような気がするんですがどうでしょうか。

120 :受験番号774:04/03/30 00:25 ID:crXA8GMD
あ、利用権って借地権?
借地権の中に地上権とか賃借権か?
すいません、勘違いしてました。

土地と建物の所有者が同一でない時は、その建物を落札した所有者に
借地権を設定してあげればいいから法定地上権は成立しないんですよね。
これって誰が設定するんですか?土地所有者ですか?設定するの拒否
したら結局建物壊されませんか?


121 :受験番号774:04/03/30 02:09 ID:6c68nTFw
>>118
>指示による占有移転で第三者の
>Cに、Aのためにダイヤを占有させるってのがいまいち分かりません。
>Aに現実の引渡しが行われなくてもいいんですかね?

 Aが貸金庫屋Cにダイヤを預けていたとして、AがCに
 「そのダイヤに質権設定したからあとはBのために保管してちょ」
 と命じてBがそれを承諾すれば質権設定完了。
 Aへの現実の引渡しはなされないことになるね。


122 :受験番号774:04/03/30 02:09 ID:6c68nTFw
>>120
>土地と建物の所有者が同一でない時は、その建物を落札した所有者に
>借地権を設定してあげればいいから法定地上権は成立しないんですよね。

 そうじゃない。
 土地の上に建物が建っているってことは建物所有者は何らかの敷地利用権を持っているはず。
建物に抵当権を設定したらその敷地利用権にも抵当権の効力は及ぶから(87条2項類推)
建物を競落した人は建物を収去しなくていい。それゆえ法定地上権も成立させる必要はない。

123 :受験番号774:04/03/30 02:30 ID:JGiE+HhA
いま、物権をまとめているのですがフローチャートを作ろうと思います
いきなり疑問です。所有権と占有権の違いってなんですか?それとどっちが上位概念ですかね?

とりあえず、現在、物権の下に動産物権と不動産物権を分けて終わっています。


124 :受験番号774:04/03/30 02:44 ID:fIXb5SMS
>>123
所有権と占有権のどっちが上位なのかで迷ってるなんて・・・
フローチャートを作ってる場合じゃないですよ。

125 :受験番号774:04/03/30 02:48 ID:JGiE+HhA
とりあえず教えてください

126 :受験番号774:04/03/30 03:05 ID:JGiE+HhA
意識して読んでやっとわかりました。

そして、実は124もわかっていない事もわりりました

127 :受験番号774:04/03/30 09:32 ID:R+indLZ5
占有権は事実状態に関する権利
所有権は使用収益処分に関する権利
権原が占有事実に依拠するか、否かの違いでは?

128 :受験番号774:04/03/30 12:14 ID:OfW2oCHU
>>123
理解が間違ってますよ。
敢えて言うなら、「物権」が上位概念。
物権は「本権」と「占有権」に区別される。
本権の下位概念に「所有権」がある。

129 :120:04/03/30 12:32 ID:crXA8GMD
>>120
>>121
レスありがとうございます。

>土地の上に建物が建っているってことは建物所有者は何らかの敷地利用権を持っているはず。
>建物に抵当権を設定したらその敷地利用権にも抵当権の効力は及ぶから(87条2項類推)
>建物を競落した人は建物を収去しなくていい。それゆえ法定地上権も成立させる必要はない。

もう一つ質問です。
その敷地利用権が地上権だった場合にはそのまま譲渡されれば抵当権者は
問題なく建物を利用できると思うのですが、旧所有者が賃借権でもって
土地を利用していた場合、それが新所有者に譲渡されれば土地所有者の
同意が必要ですよね?もし拒絶されたらどうなんですか?

130 :120:04/03/30 12:39 ID:crXA8GMD
>>121
>>122
の間違いです。すいません。

131 :受験番号774:04/03/30 12:48 ID:WLK+zCg7
民法は判例六法を中心に勉強しても構いませんか?

132 :122:04/03/30 12:54 ID:6c68nTFw
その質問も来ると思た。

建物の買受人は借地借家法20条で保護される。条文見てね。


133 :受験番号774:04/03/30 13:25 ID:EVD3Xkyb
どなたか教えて下さい。
不動産の譲渡契約が制限能力を理由に取り消された場合、取り消し後の第三者との関係では
登記を取り戻さなければ取り消しの効果を主張できない。とスー過去の重要ポイントに書いてありますが
被保佐人Aが保佐人Cの同意を得ずに土地をBに売却し、所有権移転登記がなされBがAに代金を支払った
場合において以下から正しいのを選べという問題で「Bが善意・無過失の第三者に土地を譲渡し、
所有権移転登記を経た場合、その後にAが制限能力を理由にAB間の土地の売買契約を取り消しても、
Aは当該土地の所有権を当該第三者に対抗することが出来ない。」という選択肢が間違いになっています。
矛盾してるように思うのですが、何処が間違いなのか教えて下さい。解説読んでも矛盾を感じます。

134 :受験番号774:04/03/30 14:25 ID:v0hE3R0W
>>133
こういう問題は、第三者との関係が取り消し後か前かが大切

スー過去の重要ポイントには「取り消し後」は
登記なくして対抗できないって書いてあったんでしょ?

下の問題は、「取り消し前」に第三者に譲渡してるじゃん
だから、取り消しの遡及効でAB間取引からなかったことになる
当然BCもなかったことになる。

めんどくさいかもしれないけど意外と基本なので、
共同相続や詐欺の取り消しなんかと一緒に完全に覚えてしまったほうがいいです

135 :受験番号774:04/03/30 14:26 ID:R+indLZ5
取消前は相対的無効
取消後は177条でなかった?

136 :受験番号774:04/03/30 14:53 ID:cQQyOmn2
この問題の答えをよろしくお願いします
Aは自分の土地の近くに原子力発電所が建設される計画を知って
Bに時価の半額でこの土地を売ることにした。しかしこの計画は取りやめになることが
決まっておりBはこの計画中止を知った上でこの土地を時価の半額で買った。
後にBはこのような事情を知らないCにこの土地を時価で売った。
AはCから土地を取り戻せるか。
一応、他の人との話し合いでは↓の様な結論になっています
Aは時価の半額で売ると言っているので、原発建
設計画が中止になったことを知っているBとして
は、原発建設計画が売却価格に影響していること
は知りうる。
よって、相対的に考えて動機が黙示的に意思表示
の内容になっていると評価できる。
従ってAは錯誤無効を主張することができるかに
思われる。
しかし、詐欺取消の場合に外部的欺モウ行為に左右
されているにも関わらず第三者保護規定があるこ
とに鑑みれば、錯誤無効の場合は自己責任による
ものであり、同程度の第三者保護を図るべき。
よってこのような場合には96条3項を類推すべき。
以上のことからAは錯誤無効を主張することはで
きない。但し、AにはBの情報提供義務違反による損害賠
償を認めるべき。


137 :受験番号774:04/03/30 16:34 ID:6c68nTFw
>>136
わかりにくい所が幾つかあるけど
大筋はいいと思う。

>よって、相対的に考えて動機が黙示的に意思表示
>の内容になっていると評価できる。

「相対的」っていうのはどういう意味でしょう?
 判例が示した無効主張の基準は動機を少なくとも黙示的に
「表示」しないとダメなんでしょう。あてはめが少し変だと思う。

>よってこのような場合には96条3項を類推すべき。
>以上のことからAは錯誤無効を主張することはで
>きない。

 Bに対しても無効主張できないの?

>但し、AにはBの情報提供義務違反による損害賠
>償を認めるべき。

 A→Bの損害賠償請求ってことやね。
 でも本当にBにこのような義務があるのだろうか?
 あるとすればその根拠はなんだろう?

138 :133:04/03/30 17:11 ID:EVD3Xkyb
>>134
サンクス。取り消し前後の第三者の意味を勘違いしてました。
取り消したらさっさと登記を取り戻せってことですね。
取り消したのに、もたもたして登記取られるヤシは保護の必要なしと…

139 :受験番号774:04/03/31 23:13 ID:tpCDArFu
すいません。
法定地上権がハッキリしません。
どなたか、わかりやすくまとめてくださるとかなり助かります。
よろしくお願いします

140 :受験番号774:04/03/31 23:20 ID:tco/MWrF
>>137
これが私の考えなんですが、どうでしょうか?
とりあえずCが一番保護されなくてはならないというのは分かります
善意の第三者なのですからね。とりあえず錯誤無効の要件から
1,意思表示上の勘違いである事  2,要素の錯誤である事  3,表意者に重大な過失が無い事
これら3つの要件がすべて揃わなければいけない
意思表示の構造は1,動機 2,効果意思 3,表示効果 4,表示行為 です
この4つの内、意思表示の構成要素になるのは2から4までです
つまり、動機の錯誤は意思表示には含まれません
しかしこれにも例外があって本来、動機は意思表示の構成要素ではないけれども
相手方に動機を表示すれば無効主張が認められます
ではこれを本件に当てはめて見ると、まず土地の所有者であるAは「自分の土地の近くに原発ができる
から」という動機で自分の土地を売りたいと思った訳です。これは動機の錯誤に当たります
つまりAはもうこの時点で錯誤無効は主張できない訳です
Bに対して「今度、近くに原発できるので土地を半額で売りますよ」と動機を表示していたのならば
例外として無効主張が認めらた筈です
問題に書いてあるBは悪意を持っていましたが、たぶんこれは問題者の引っ掛けではないかと推測します
現在の土地の所有権はAからBに移っています
次にBはCに土地を売りました。BとCとの契約は何の問題もなく有効なので
土地の所有権はBからCに移ります。よって土地の所有者はCであり、AはCから土地の所有権を取り戻せないとなります


141 :140:04/03/31 23:21 ID:tco/MWrF
そこで1つ疑問が湧きます
Q,Aは保護されないの?という事です。ここで信義則による情報提供義務違反によって
AはBに損害賠償請求できると書かれていましたが、手元にある本に書いてなかったので何とも言えず。
私はAはBに対して損害賠償請求はできないと考えます。なぜか?それはAが詳しく原発建設について調べていたのならば
本件の様な勘違いは防げたのではないか?と思うからです
確かにBは悪意がありましたが、Aにも過失があったのではないか?
それなのにAに損害賠償請求権を与えるのはAの権利を拡大し過ぎではないかと思うのです

話は逸れますが「信義則による情報提供義務違反」って根拠となる条文や判例とかありますか?
詳しく知ってる人がいたらご教授お願いします


142 :受験番号774:04/03/31 23:38 ID:EeNfmMl+
>>139
質問が馬鹿すぎて答えられません。
多少なりとも自分で考えて、その上でわからないことを聞きましょう。

143 :受験番号774:04/04/01 00:00 ID:eRBjUOGp
すみませんが、相続の問題で、労災をもらうのを放棄せずに、
親の連帯保証債務を放棄することってできますか?
労災は死亡者から見て、孫にあたるものがもらう予定です。

ホントに困っています。オネガイシマス

144 :137:04/04/01 00:18 ID:JC4aD/WX
>これは動機の錯誤に当たります
>つまりAはもうこの時点で錯誤無効は主張できない訳です

 黙示に動機が表示されてても無効主張できないという立場?

>例外として無効主張が認めらた筈です

 無効主張できるのかできないのかどっちかはっきりしないです。

>私はAはBに対して損害賠償請求はできないと考えます。なぜか?それはAが詳しく原発建設について調べていたのならば
>本件の様な勘違いは防げたのではないか?と思うからです

 ? 勘違いを防げたのなら損害賠償請求ができなくなるってこと?

>話は逸れますが「信義則による情報提供義務違反」って根拠となる条文や判例とかありますか?

 ? 信義則によるって言ってるんなら1条2項じゃないの?

145 :受験番号774:04/04/01 00:33 ID:JC4aD/WX
>>143
お父さんが労災もらわないで亡くなったの?
亡くなったことについて労災の認定がされたの?
お父さんに奥さんはいた?君に兄弟いるの?

相続を単純承認したら債務も受け継がないとだめ
債務額が多いようだと相続放棄した方がよい場合もある。
労災の扱いは詳しくはわからないけど
相続放棄したからっていって労災が受け取れなくなることはないんじゃないのかな。
こんな所で聞くより労基署で相談したらどうでしょう?


146 :受験番号774:04/04/01 00:40 ID:JC4aD/WX
>>143
お父さんじゃなくておじいちゃんだったね。ごめん。
どっちにせよ困ってるならきちんとしたところで相談した方が悔いがないと思うよ

147 :受験番号774:04/04/01 00:49 ID:XmHrzPKZ
>>139
一応、これだけ知ってれば国2レベルは解ける、というポイントを2つ。
1.抵当権等設定時に、土地上に建物があること。
2.土地と建物が同一人物の所有であること。
この2つを念頭に置いて解いてみ。
ほんとに解けるから。

148 :受験番号774:04/04/01 00:59 ID:2d840N4u
>>141
信義則による情報提供義務違反は個別法で定められてる場合があるよね
不動産取引にあるかどうかは知らないけど

正直136の場合は状況によるんじゃないの?
黙示の表示かどうかも、第三者保護の96条類推適用も微妙なところだし

149 :受験番号774:04/04/01 13:22 ID:o5Cyjv55
>>146
サンクス

150 :受験番号774:04/04/01 20:08 ID:MFBYzBgo
回転寿司屋で、100円の皿だと思って食べたら実は500円の皿だった時って
錯誤無効を主張できるんですか?


151 :受験番号774:04/04/01 20:15 ID:5CqsuJCR
ここは公務員試験の民法質問スレです。

152 :受験番号774:04/04/01 20:25 ID:2d840N4u
>>150
できません

153 :受験番号774:04/04/01 23:35 ID:6uJMjj9Y
賃金請求権などの差押え禁止債権を自動債権として相殺することは
可能ですか?受動債権なら不可ですよね

154 :受験番号774:04/04/02 00:00 ID:BL+ZjQpL
例えば、従業員が重過失により会社に損害を与えてしまったとして、
求償を求められた時とかどうなんですかね。

155 :受験番号774:04/04/02 00:11 ID:uABRizon
>>153
可能
だけど>>154の例は受働債権が不法行為によって生じた債務だからだめでしょう

156 :受験番号774:04/04/02 00:20 ID:BL+ZjQpL
ああぁそうか
レスサンクスです。

157 :受験番号774:04/04/03 16:42 ID:rTX6iJYH
質問です。ウ問やってて、
「判例では表見代理の相手方は表見代理の効果と無権代理の効果を選択できる」
って書いてあるんですが、なぜそんな事が出来るんですか?
表見代理の要件として、相手方の善意無過失が必要なのに、
なぜ相手方は無権代理を選ぶ事ができるのでしょうか。
無権代理だって知ってたら、表見代理自体成立しない気がするんですが。


158 :受験番号774:04/04/03 17:26 ID:lSTzIH5d
>>157
あとで知ったんじゃないの?

159 :受験番号774:04/04/03 18:03 ID:rTX6iJYH
>>158
なるほど。契約時においてのみ、善意無過失なら成立するって事ですか。
で、後から知ったら、無権代理か表見代理か選べると。
ありがとうございます。

160 :受験番号774:04/04/03 20:32 ID:yV2NQ6ND
スー過去民法ある程度やって7割ぐらい正解出来るようになったんですが、なかなかそれ以上伸びません。国1の過去問は5割とるのがやっとです。
今は国1セレクションを年度別に復習しています。今やるべきことはこれで正しいんでしょうか?

161 :受験番号774:04/04/03 20:41 ID:iw2FLsgu
今5割ならあきらめて他の教科強化するのがいいんじゃない。民法範囲広いし。
というかここ勉強の仕方質問スレじゃないよ?

162 :受験番号774:04/04/03 20:57 ID:sD4ZOCB7
501条・弁済による代位のとこがわかんないのでだれか教えて。
担保目的物を取得した第三者が複数いる場合の代位の帰結がよくわからん。
たとえば、A所有の抵当権が付着した不動産甲(2000万)・乙(1000万)を
第三者B(甲)・C(乙)が取得したとき、BがAの債務を弁済して債権者に
代位した場合、「不動産の価格に応じて代位」とはどういうこと??


163 :受験番号774:04/04/03 21:07 ID:O/afavES

>>160

ある程度しかやっていないから、それ以上伸びないんじゃないのかな?

164 :受験番号774:04/04/03 21:33 ID:lSTzIH5d
>>162
問題がかいてないんで
何を聞きたいのかあまりよくわからないけど
ようするに代わりに債務を弁済したから
Bが「もとの債権者の代わりにAの債権者の地位に立つ」って事じゃないの

165 :受験番号774:04/04/03 21:42 ID:g4od+xa4
>たとえば、A所有の抵当権が付着した不動産甲(2000万)・乙(1000万)を
>第三者B(甲)・C(乙)が取得したとき、BがAの債務を弁済して債権者に
>代位した場合、「不動産の価格に応じて代位」とはどういうこと??

弁済者は本来債権者の有していた権利全部について代位できるはずだが(500条)
それだと最初に弁済した者が圧倒的に有利になってしまう。
そこで「不動産の価格に応じて代位」することにした。

設例でBが3000万円弁済した場合
Bは乙土地から1000万円(=弁済額を1000:2000になるよう分けた額)
の範囲で優先弁済を受けられるってこと。

166 :受験番号774:04/04/04 00:08 ID:fz0OBL/G
164は民法初心者だな。


167 :受験番号774:04/04/04 17:26 ID:38br/2Hu
質問です。
共有不動産について、所有者の一人のみが、現に占有を継続している
第三者に対して取得時効が成立しないように時効中断を確定させた場合、
中断となるのはその所有者の持分のみ、ということなんですがなぜですか?
これは共有の中の「保存行為」には当たらないのでしょうか?

168 :受験番号774:04/04/04 18:32 ID:MN0UvoyQ
>>167
保存行為に当たらないから。

169 :受験番号774:04/04/04 19:26 ID:odK2Hc/3
>>167
時効中断の効果は当事者のみに及ぶから(148)

170 :167:04/04/04 21:47 ID:38br/2Hu
>>168,>>169
勉強になりました。ありがとうございました。

171 :169:04/04/04 23:04 ID:odK2Hc/3
わかったのに蒸し返すつもりはないけど
>>168>>167に対する回答にはなっていないのでは?

172 :受験番号774:04/04/04 23:38 ID:y7/f0ZVb
>>171
なってないと思われ。

173 :受験番号774:04/04/06 00:52 ID:PRVjWhah
代位で優先弁済か…ほう…

174 :受験番号774:04/04/07 17:34 ID:Lr7C6KvJ
「甲が乙にダイヤを譲渡し、乙は占有改定による引渡しを受け、甲がそのまま
占有を継続している際に、甲がダイヤをさらに丙に譲渡し、丙も占有改定により
引渡しを受けた場合、丙がダイヤを即時取得するか否かについては、
次のA〜Cの見解がある。
A 占有改定により即時取得は成立しない
B 占有改定によって即時取得は成立するが現実の引渡しによって確定する
C 占有改定により即時取得が成立する
次のうち妥当なのはどれか。
1、Aの場合のみ丙はダイヤの所有権を取得できる。
2、Bの場合のみ丙はダイヤの所有権を取得できる。
3、AとBの場合のみ丙はダイヤの所有権を取得できる。
4、Cの場合のみ丙はダイヤの所有権を取得できる。
5、BとCの場合のみ丙はダイヤの所有権を取得できる。」

正解は5なんですけど、何故か分かりません。
Bは分かるんですが、Cの場合は先に成立してる乙が所有権を取得できて、
丙は取得できないのでは?

175 :受験番号774:04/04/07 18:22 ID:qwoyW2U5
>>174
即時取得の要件は以下の通り。

@目的物が動産であること
A前者が無権利者であること
B前者に占有があること
C前者との間に有効な取引関係があること
D平穏、公然、善意、無過失で占有を取得すること

Cの見解はDの「占有を取得」に占有改定を含むものだから当然Dを満たす。
@〜Cも満たす。よって丙は所有権を取得する。

176 :受験番号774:04/04/07 19:03 ID:SFyiDqKy
国1の過去問の譲渡担保の所有権的構成と担保権的構成がよくわからずゴチャゴチャになってしまいます。どう覚えればいいですか?

177 :受験番号774:04/04/07 19:06 ID:qwoyW2U5
>>176
普通に覚えればいい。何がわからないのか書かないと答えようがない。

178 :受験番号774:04/04/07 19:33 ID:SFyiDqKy
すみません。譲渡担保に限らず、民法の学説問題と事例問題全般が苦手です。XだのYだの甲だの乙だの丙だのわけがわかりません。対策としてはどんな勉強法がいいんですか?

179 :174:04/04/07 19:41 ID:Lr7C6KvJ
>>175
乙がいなければ、Cでも取得できるのはわかるんですが、
この例だと、先に乙が占有改定で取得してますよね?
この場合、二重譲渡(が成立するか分からないけど)となって、
既に占有改定で引渡し済みの乙が所有権を得て、
丙は取得できないのではないのでしょうか?

180 :受験番号774:04/04/07 19:42 ID:1euUXO7l
>>171-172
回答になってると思うが?
「保存行為」に当たらないからこそ中断されるのが持分のみになる。

>>178
図を描け。

181 :受験番号774:04/04/07 19:53 ID:1euUXO7l
>>179
横レス失礼。
乙への譲渡の段階で甲は無権利者。
よって、丙は無権利者からの譲受人となるので、占有改定で保護されるかどうかの問題となる。
ここで、Cは占有改定での即時取得を認めるから、
丙は即時取得し、この段階で権利者は丙となる。
要するに、占有改定は遅い者勝ち、対抗要件は早い者勝ち。

これが、@甲→乙の譲渡 A甲→丙の譲渡 B甲→乙の占有改定 C甲→丙の占有改定 の順で行われたら、
乙と丙は二重譲渡の対抗関係となるから、178条により引渡しが先にあったほうが優先。
この引渡しには占有改定が当然含まれるから、権利者は乙となる。

182 :174:04/04/07 20:00 ID:Lr7C6KvJ
>>181
すみません、ちょっとよく分からないのですが、
譲渡と占有改定というのは分けて考えることが可能なのですか?
私のイメージとしては「占有改定による譲渡」で不可分の行為という印象なんですが、、

183 :受験番号774:04/04/07 20:16 ID:1euUXO7l
>>182
ごめん、「譲渡」ってのを「売買契約」に置き換えて。

184 :174:04/04/07 20:24 ID:Lr7C6KvJ
>>183
なるほど。
しかしそうなると、
@甲→乙の売買契約 A甲→乙の占有改定 B甲→丙の売買契約 C甲→丙の占有改定
でも乙は所有権を取得できる事にならないのでしょうか?

あ〜理解力なくてすみません。。

185 :受験番号774:04/04/07 20:44 ID:qwoyW2U5
>>174
>この例だと、先に乙が占有改定で取得してますよね?
>この場合、二重譲渡(が成立するか分からないけど)となって、
>既に占有改定で引渡し済みの乙が所有権を得て、
>丙は取得できないのではないのでしょうか?

君は、甲乙間の取引により確定的に乙に所有権が移動している、だから
無権利者からの譲受人丙は所有権を取得できないのでは、と思ってる
のかな?確かにその通りなんだけど、そもそも即時取得というのは
このような場合にあたかも権利者のごとくの外観を信頼した者を保護せんと
するもの。だから乙に所有権が移転していても、丙は192により所有権を
取得する。対抗関係の問題ではない。
もし占有改定で192は成立しない、との説に立つと、二重譲渡の問題になる。
そうすると対抗関係の優劣が問題になるので、先に動産の対抗要件たる占有を
得た乙の勝ち。

186 :受験番号774:04/04/07 20:45 ID:qwoyW2U5
>>178
慣れろ、としか言いようがない。誰かが先に書いてたけど、
慣れるまで図に書くことは有益。

187 :受験番号774:04/04/07 20:50 ID:1euUXO7l
>>184
そもそも「即時取得」ってのは公信の原則が現れたもの、
つまり、権利者らしい外観を有する者を信頼して取引した相手方の保護と、真の権利者の保護との調和を図ったものとして
わざわざ民法典が規定したものだよね?

だとすれば、即時取得の要件が満たされる場合には、物権変動の一般原則、
すなわち、無権利者から権利を取得することは出来ない以上、無権利者からの譲受人はなんらの権利も取得できず、保護すらされない
という原則が排除されるんだよ。

このようにすれば取引の安全が図られて、動産を譲受けようとする人が安心して契約関係に入っていけるでしょ?
確かに、真の権利者からすればあまりに酷な制度のようにも思えるけど、
一応は善意無過失を要求したりだとか、192条、193条で適用除外を定めたりして
真の権利者と譲受人との調和を図っているんだね。

188 :174:04/04/07 20:53 ID:Lr7C6KvJ
>>185>>187
あ〜そういう事なんですか〜〜。やっと理解できました。
すると、丙の後に、もし丁に譲渡+占有改定の引渡しをしてたら、丁が取得するわけですね。
大変よく分かりました!お答え頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
大感謝です。私も頑張って答える側に回れるよう努力します!

189 :受験番号774:04/04/07 20:57 ID:1euUXO7l
>>188
○。
これで、>>181の「占有改定は遅い者勝ち、対抗要件は早い者勝ち。」の意味もわかったよね?
頑張って。

190 :189:04/04/07 20:58 ID:1euUXO7l
ごめん、即時取得は遅い者勝ち、対抗要件は早い者勝ち、の間違い。

191 :受験番号774:04/04/07 21:52 ID:x2QVvyUv
今から民法やるぐらいなら捨てた方がいいですか?国2志望です。

192 :受験番号774:04/04/08 18:11 ID:9G/OznW/
>>191
国IIオンリーなら捨て。

193 :受験番号774:04/04/08 18:12 ID:9G/OznW/
>>187
> そもそも「即時取得」ってのは公信の原則が現れたもの、
> つまり、権利者らしい外観を有する者を信頼して取引した相手方の保護と、真の権利者の保護との調和を図ったものとして
> わざわざ民法典が規定したものだよね?

嘘だよ。
外観法理と公示の原則は違います。



194 :受験番号774:04/04/08 18:13 ID:9G/OznW/
失礼、公信の原則ね。



195 :受験番号774:04/04/13 20:22 ID:Znj3ezPG
「内縁の妻も相続権が認められることがある」
という選択肢が×だったんですけど、
遺言で相続が認められる場合は「相続権」とは言わないのですか?

196 :受験番号774:04/04/13 21:07 ID:BXqg4i+S
これまでスー過去と国1セレクションで民法を勉強してきましたが、ダッシュ問で平成9年以降の国1の問題を解いてて、どうしても9問正解の壁が破れません。5問から8問の間をウロウロしてます。
スレ違いですが行政法も同様です。どうしたらいいんでしょうか?

197 :受験番号774:04/04/13 21:13 ID:oF5euWbm
>>196
もっと勉強すれば?

198 :受験番号774:04/04/13 21:48 ID:BXqg4i+S
もっと集中してスー過去なりを潰せば伸びますか?スー過去か国1セレクション、どちらを先に潰そうか悩んでます。
スー過去だと国1にレベルが足りるか不安だし、国1セレクションだと他の試験種と傾向がズレないかとかが不安です。

199 :受験番号774:04/04/13 22:34 ID:BAgQZTYN
>>195
内縁の妻というだけでは相続権は認められないでしょ。
遺言により、はじめて相続人になるわけだから。

相続権=自動的に相続人になる権利と解釈したほうがよい。

200 :受験番号774:04/04/13 23:09 ID:/IX+FKBP
>>195
端的に教えてあげるね。
民法886〜890を見ましょう。内縁の妻は列挙されてないね?
はい、終わり。

201 :受験番号774:04/04/14 10:22 ID:8NeDwLai
>>199>>200
サンクス。
でも「〜ことがある」っていうのはどうにでも取れてずるいよな。

202 :受験番号774:04/04/14 10:23 ID:8NeDwLai
>>200
あ、ちなみに、聞いてるのは民法条文上のことではないです。

203 :受験番号774:04/04/14 21:39 ID:bSMGixhb
>>195
それって相続ではなく遺贈になるんじゃないの?

204 :受験番号774:04/04/14 22:25 ID:8NeDwLai
>>203
そっかあああああああああああああああああああああああああああ


205 :受験番号774:04/04/15 02:45 ID:U7rJqMBt
>>202
あのさ、相続権って条文上に列挙されてる人にしか認められないんだけど。
ちょっと考え方変だよ。

206 :受験番号774:04/04/15 09:26 ID:KgzxWmOq
感じ悪い

207 :受験番号774:04/04/15 09:58 ID:SrvgoX7U
>>203でOK
だと思うが。

208 :受験番号774:04/04/15 10:00 ID:SrvgoX7U
連書きだけど、
きっと>>202は日常用語の「相続」と法律用語の「相続」がごっちゃになってる。

209 :受験番号774:04/04/15 16:05 ID:HmlGUk5b
日常用語の「相続」も出来る人と出来ない人がいると
使用されている。

人が死ぬ事を条件とした贈与であるということが理解できていないだけ。

210 :受験番号774:04/04/15 19:00 ID:kwkQ/ZCf
代襲相続についてお聞きします

代襲者は相続開始時に存在していればよく、
代襲原因発生時に存在している必要がないというのが多数説らしいのですが
これだとたとえばAの息子BがAを殺害して相続欠格になった後、
BがCと養子縁組した場合、Cは代襲相続できてしまうことになって
不合理だと思うのですが・・・

何故このような説が多数説なのか
詳しい方いたら理由を教えてください

211 :210:04/04/15 19:03 ID:kwkQ/ZCf
まちがえました
>これだとたとえばAの息子BがAを殺害して相続欠格になった後、
「Aの息子Bが相続欠格になった後」、にします・・・



212 :受験番号774:04/04/15 19:34 ID:U7rJqMBt
>>210
養子縁組の効果は遡及しないよ。809見てね。

213 :受験番号774:04/04/15 19:50 ID:SrvgoX7U
>>212
質問と答えが合ってない気がする。

214 :受験番号774:04/04/15 20:02 ID:U7rJqMBt
>>213
だからさ、
つまりAの息子BがAを殺した時点で相続が開始されるでしょ(882)?
その時点でCはBと無関係なんだから、養子縁組の効果が遡及しない限り
代襲相続云々の問題にならない。210は212の説明だけでわかると思うけど。

215 :210:04/04/15 20:38 ID:kwkQ/ZCf
>>214
ごめんなさい・・・
210で書いたときに、BがAを殺してしまうと相続が開始してしまうと気づいたので
211で書きなおしたんです
相続欠格→養子→A死亡という場合でお願いします
紛らわしい書きかたして申し訳ないです・・・

Bがたとえば脅迫など相続欠格事由をした場合に、
Bが養子Cを取り、Cに相続させることで、
Bが本来ないはずの相続の利益を、間接的に受けることが出来るのは
不合理だと思うのですが、どうなのでしょう?

216 :受験番号774:04/04/15 20:46 ID:U7rJqMBt
>>215
いや、俺も読み違いしてたね。すまん。
その事例なら確かにCは代襲相続するね。
で、Bが間接的に利益を受けるのも確か。
でも、民法は個人主義を採っているのだから、この結論は妥当だと思う。
もしCが代襲相続できないとすると、親(この場合養親)がアホなことしたから
子が不利益を受けるということになってしまうからね。

217 :受験番号774:04/04/15 20:48 ID:U7rJqMBt
また、少し仮定的になってしまうけど、BCが養親養子の関係にあるからといって
生計を同じにしているとは限らない。だからあながち不合理とは言えないと思うよ。

218 :210:04/04/16 01:21 ID:0klLs/U6
>>216
なるほど、確かに親のとばっちりを
養子とはいえ子どもが受けるほうが不合理ですね

それに、もし仮に養子縁組を相続の為だけに行ったとしたら、
公序良俗違反で無効になると考え直しました
だから不合理な結果にはなりづらいですね

ありがとうございました

219 :受験番号774:04/04/18 18:39 ID:j+Ziv3+g
抵当権の順位の譲渡には中間順位者の承諾が不要という事に関して
A100万B200万C300万の抵当権がある時、AがCに順位の譲渡を行なうと、C300A100B200となりますよね?
もし担保価値が500しかなければBは100しか受け取れずに損をするのに、なぜ承諾が不要なんですか?

220 :受験番号774:04/04/18 20:19 ID:7UcaYme0
>>219
ちゃんと問題を書いてごらん。勘違いしてるから。

221 :受験番号774:04/04/18 21:26 ID:k5lxwMFd
>>219
君は「譲渡」と「変更」を混同している

222 :受験番号774:04/04/18 21:56 ID:roBEQqdQ

>>219
担保価値が500万として、
> A100万B200万C300万の抵当権がある時、AがCに順位の譲渡を行なうと、C300A100B200となりますよね?
なりません。

C:300,A:0,B:200です。


223 :受験番号774:04/04/18 22:42 ID:j+Ziv3+g
レスありがとう。
ACの優先弁済額の合計からCが弁済を受けて残りはAって書いてあったんだけど、ひょっとしてA200B200C200で担保価値が300ならC200B100ですか?

224 :受験番号774:04/04/19 16:36 ID:UeqGeece
法律が承諾要らないとする趣旨をどうやってもひっくりかえしたいのか(w
と誤解されますよ。

貴方の勘違い。>>223


225 :受験番号774:04/04/20 20:56 ID:JogzW3Vo
「債権者乙は故意に自己の唯一の財産たる土地を丙に贈与したので、
乙の一般債権者甲は(  )に基づき、その土地を丙から取り戻した。」

(  )の中に入るので、債権者代位権としてしまいました。
詐害行為取消権との違いを分かりやすく教えてください(?_?)

226 :受験番号774:04/04/20 21:06 ID:iiXAPp6a
>>225
普通にテキスト読めばわかるだろ。

227 :受験番号774:04/04/21 05:17 ID:yh9FWHHU
>>225
使うか取り消すかの違いだよ

228 :受験番号774:04/04/21 12:35 ID:bNLyzAll
代位でもいいんじゃない?

229 :受験番号774:04/04/21 15:53 ID:MYVvKzLH
改正民法で重要なとこ教えて

230 :受験番号774:04/04/21 15:57 ID:yh9FWHHU
てきじょの廃止

231 :受験番号774:04/04/21 17:12 ID:ZFJROuSy
>>228
代位でもいいとしたら何を代位してると言えるの?アホですか?

232 :受験番号774:04/04/21 17:32 ID:MYVvKzLH
>>231
乙に代位してるんでしょ

233 :受験番号774:04/04/21 17:44 ID:/NLlsBvF
いま外から携帯なもんで帰ってから書きますわ。一応司法試験からの転向組なんで答えられます。

234 :受験番号774:04/04/21 18:56 ID:MYVvKzLH
積極的に財産を減少させる行為を防ぐのが詐害行為取消権で
財産が減少するのを放置する行為を防ぐのが代位権

235 :233:04/04/21 19:32 ID:WCDs2+vp
やはり説明しづらいです^^;
234の説明が正解です。
ただ、おそらく、それでも分からないから質問してるんだと思います。

ちょっと背理法っぽく聞いてみます。

231の言葉を借りますが、債権者代位権を行使するとして、
何に代位してると言えるのでしょうか?

232が「乙に代位してるでしょ?」といってますが、
債権者代位権は、厳密には人に代位するものではありません。
より厳密には権利(債権・取消権など)に代位するものと考えておいてください。

では、乙が丙に対して、権利を有していますか?
贈与契約の効果として発生するのは、
丙の乙に対する目的物引渡請求権であって、
乙は丙に対して何ら権利を有していませんよね?(片務契約です)
だったら、代位なんて考えられないでしょう。
「対象となる権利」が存在しないのですから。

仮に乙が丙に対して、何らかの権利を有し、
かつ乙が無資力にもかかわらず、当該権利を行使しないならできますよ。

でも、本件では、乙は丙に対して、何ら権利を有していないのです。
だから、代位という話はそもそも出てこないのです。

236 :233:04/04/21 19:37 ID:WCDs2+vp
あ、いや。
「人(債権者)に代位するものですが、
代位される権利があることが必要である」と
言い換えさせてください。今、語弊があることに気づきました。

すんません・・汗


237 :225:04/04/21 20:19 ID:JE1KcTqf
なるほど、対象となる権利が存在しないからなんですね。
では、これが贈与ではなく売買でしたらどうなるのでしょうか?

238 :受験番号774:04/04/21 20:36 ID:ZFJROuSy
>>232
もう他の人がレスしてくれたみたいだけど、債権者代位ってのは、
債務者の権利を債権者が代位行使するもの。乙に行使し得る権利はない。
よくわからないのなら書かなきゃいい。質問者が余計に混乱するだけだ。
>>237
売買なら債務者に何の権利があるか考えてみよう。売掛代金請求権だね。
もしこれを債務者が行使しないのであれば、債権者は代位行使できることになる。
だからその問題は贈与としたんだろうね。債権者取消権が答えだと明確になるから。

239 :233:04/04/21 20:51 ID:WCDs2+vp
でしょうね。
それゆえ「贈与」としたのでしょう。

240 :受験番号774:04/04/21 20:57 ID:MYVvKzLH
>>238
よくわかってますけど?

241 :受験番号774:04/04/21 20:58 ID:WCDs2+vp
民法改正について

たしかに滌除は廃止されましたが、消滅請求が新設されてます。
これに伴い、増価競売制度も廃止されました。
さらに、いわゆる短期賃貸借保護の部分も削除されまして、
その代わりに、抵当権者等の同意を登記することで、
抵当権者などに対抗できるという制度が新設されました。
あとは明渡猶予制度の新設ですね。

抵当権の改正は大切でしょう。

242 :受験番号774:04/04/21 20:59 ID:MYVvKzLH
そもそも>>238は「代位」という言葉の意味がわかってないみたい
だから「人」か「権利」かで混乱してるのかな

243 :受験番号774:04/04/21 21:06 ID:WCDs2+vp
正確には、
「人」に代位して、「権利」を代位行使するのでしょうね。


244 :受験番号774:04/04/21 21:35 ID:WCDs2+vp
すこし古い質問に対するレスです。

>>43の質問
無権代理行為に悪意の相手方Aは
契約を取り消すことができないということなのですが,
この場合他人物売買として解除することはできるのでしょうか?

>>44の解答
相手方Aがどうしてもこの契約をなかった事にしたければ、115条か561条を
選んで取消、ないしは解除を主張すればいいっていう話じゃないのかな。

>>う〜ん。。。。
できないんじゃないですか?
他人物売買というのは、あくまで、
他人物を自己名義で売却した場合の話ではないでしょうか?
個人的には、無権代理は、他人物を他人名義で売却してるわけですから射程外だと思います。




245 :受験番号774:04/04/21 21:47 ID:ZFJROuSy
>>242
なんだ、ただの揚げ足とりか。くだらね。


246 :受験番号774:04/04/21 21:52 ID:MYVvKzLH
>>245
おまえがな

247 :受験番号774:04/04/21 21:56 ID:ZFJROuSy
>>246
あのさ、代位って債権者が債務者に代位して債務者の権利を代位行使すること
全てを指す場合もある。文脈から読み取れるだろ。いちいち揚げ足とるなよ。

248 :受験番号774:04/04/21 22:02 ID:WCDs2+vp
まあ、論文を書く際には正確を期したほうが良いということなのでしょう。
いや、勉強になりました。

249 :225:04/04/21 22:32 ID:OVFL2vzs
よくわかりました。
みなさん、ありがとうございました_(_^_)_

250 :233:04/04/21 23:06 ID:WCDs2+vp
>>225
がんばってね^^

251 :受験番号774:04/04/21 23:53 ID:WCDs2+vp
>>223
中間順位者の承諾がいらないのは、抵当権の譲渡があろうが、放棄があろうが、
中間順位者の優先弁済額に影響がないからです。
ですから、もし計算した結果、中間順位者の優先弁済額が変動しているのであれば、
それは、計算方法が間違っていることになると思います。多分。。

252 :受験番号774:04/04/22 00:01 ID:uneeNO+l
>>223
ちなみに
抵当権の順位の譲渡には中間順位者の承諾が不要という事に関して
A100万B200万C300万の抵当権がある時、AがCに順位の譲渡を行って、
もし担保価値が500しかなければ・・・って場合。

CはAから譲り受けた一番抵当権に基づき100万もらう。
Bは自らの二番抵当権に基づき200万もらう。
Cは自らの三番抵当に基づき200万円もらう。

よって、結果は、Aは0、Bは200、Cは300、だと思う。

253 :受験番号774:04/04/23 15:10 ID:DHro5CEU
履行二著手・・これは誤字ではなく合ってますか?

254 :受験番号774:04/04/23 15:14 ID:/qNp6obo
>>253
カタカナでは?

255 :受験番号774:04/04/23 15:15 ID:oSogEahD
原始取得について
時効完成で原始取得した場合、起算日から真の所有者として
扱われますが、時効完成前に生じた対象物の損害賠償請求権は
時効取得者に継承されます。しかし、時効対象物の制限となる
瑕疵などは継承しないのはなぜなのですか?

256 :受験番号774:04/04/23 16:14 ID:mGRzdbmW
>>255
起算日である占有開始時から取得者の所有物だったことになるから、
起算日以降時効完成前の対象物に対する侵害は取得者の所有物に
対する侵害となり、損害賠償請求権もはじめから取得者について
成立したことになると思われ

257 :受験番号774:04/04/23 23:13 ID:xUeE4oM0
>>253
合ってるよ。余談だけど、現代語だと「履行に着手」という表記になる

258 :受験番号774:04/04/24 05:57 ID:KG9cP6sO
>>255
>>256
例えば・・・
@時効により権利を取得した場合、取得者は前所有者の瑕疵や負担をも当然に承継する。

 これは×です。

A時効期間中に目的物を壊されるなどして発生した損害賠償請求権は権利者が取得すること
 になる。

 これは○です。


@Aは結果的に衡平を失することになりませんか??


259 :受験番号774:04/04/24 09:11 ID:F0No8P8W
>>258
確かにぱっと見変に見えるかもしれないけど、
でも、誰が損をするんだろう

損害賠償請求の相手方は、損害を与えたわけだから償わなければならない
請求してきたのがもとの所有権者でも時効取得者でも、償うことには変わりない

260 :受験番号774:04/04/24 09:43 ID:+OYIZ3uQ
法は過去から存在した事実状態の尊重という公益的観点から、時効取得について遡及効を与えるんだと思う。で、その結論の妥当性だけど、原所有者は時効中断できたにもかかわらず、それをしなかった点でやむを得ないし、

261 :受験番号774:04/04/24 09:44 ID:+OYIZ3uQ
かつて抵当権を設定していた者が、その抵当権を失うことについては、中断をしなかった点に過失ありとして原所有者に対して責任追求できるからいいんじゃない?ただ、たしかに原始取得は行き過ぎではないかといわれればそうかも。

262 :受験番号774:04/04/24 18:18 ID:niFFc2cH
改行おぼえれ。

263 :受験番号774:04/04/24 19:52 ID:aqvEH+OB
すんまそん。

264 :受験番号774:04/04/24 23:45 ID:+2XpOnTm
認知した子って非嫡出子扱いですか?
養子は非嫡出子扱いですか?
相続のとこでトラぶりました。


265 :受験番号774:04/04/24 23:59 ID:SkIqBDOc
結婚してない夫婦の子は非嫡出子

266 :受験番号774:04/04/25 00:02 ID:qbWeCtvo
>>258

>@時効により権利を取得した場合、取得者は前所有者の瑕疵や負担をも当然に承継する。
>これはXです

原始取得なのだから当然ですね。

>A時効期間中に目的物を壊されるなどして発生した損害賠償請求権は権利者が取得すること
>になる。
>これは○です。

「瑕疵のない目的物を原始取得する権利」を侵害されたことに対する
不法行為責任追求として損害賠償請求できるのでは。


267 :受験番号774:04/04/25 00:29 ID:Fl9MOLei
危険負担と
担保責任の違いがよくわかりません


268 :受験番号774:04/04/25 00:35 ID:qbWeCtvo

・危険負担は、売買契約の「成立後」に目的物が滅失・毀損した場合。

・担保責任は、売買契約「成立時」に目的物に不都合が生じていた場合。











269 :受験番号774:04/04/25 00:48 ID:Kao3tHaG
>>265
すぐ、そこ、サンクス!!

270 :受験番号774:04/04/25 00:59 ID:Fl9MOLei
>>268
売買契約成立時に滅失してる場合に「原始的不能」で契約不成立にならないんですか?

271 :受験番号774:04/04/25 01:12 ID:qbWeCtvo

>>270
「滅失」ならば売買契約は不成立。

担保責任は目的物に物理的・法律的瑕疵(欠陥)がある場合
に問題になる。


272 :受験番号774:04/04/25 02:49 ID:Nq/QRGX4
非嫡出子の認知ってのは
出生届だけで認知できましたっけ?
認知届は必要ではないでしょうか?

273 :受験番号774:04/04/25 03:31 ID:gkb0Ou9G
判例及び戸籍実務では父からの出生届に認知効を認め、認知届は不要としている。

274 :受験番号774:04/04/25 08:20 ID:moHs9zf/
危険負担は、後発的不能で、かつ、債務者に帰責性がない場合に、
反対債務の帰趨をいかに処理するかを示すものです。
他方、担保責任は、法定の保証みたいなものですね。
といっても、何が何やら分からないと思うので、具体例を示します。

たとえば、甲乙間で家の売買契約を締結しました。甲売主、乙買主とします。
このケースで、丙が家屋を放火(甲に帰責なし)、跡形もなく家が燃え尽きました。
さて、この場合、甲に帰責性がないわけですから、乙は甲に対し、損害賠償請求権を取得することは基本的にはありません。
なお、損害賠償請求権が発生していれば、反対債権たる売買の代金支払請求権は存続するのはご存知と思います。
さて、話を戻して、このように、本事例で社、損害賠償請求権が発生しないため、反対債権、
本事案の場合、代金支払請求権を、そのまま存続させるのか、もしくは消滅させるのかが、当事者公平の観点から、問題となるわけです。
これをフォローする制度というのが、「危険負担」という制度なわけです。
本事例の場合、適用条文は、判例にのっとれば、無制限に、債権者主義が適用されることになるでしょう(特約ある場合は除きます)。
ここに、債権者主義とは、ご存知の通り、「家屋引渡請求権を有する(本事例では・・)」債権者が危険の負担を負いなさい、
換言すれば、不利益を甘んじて受けなさいということです。
ですから、本事例では、代金支払請求権が存続するというわけです。
以上が危険負担の制度です。



275 :受験番号774:04/04/25 08:21 ID:moHs9zf/
文章が長すぎて入らなかった(笑
以下は続きです・・。

では、担保責任とは何でしょうか?
これは、危険負担と比較していうのなら、反対債権の帰趨を決定するものでは二ということです。
債務不履行制度の補完といってもいいかもしれませんね。ここが最大の違いです。
たとえば、甲乙間で家の売買契約が締結されました。
甲売主、乙買主です。でも、その家屋が他人物であったとします。
ここで、蛇足ですが、まず、他人物売買も債権的有効ですよね。
物権的には、甲に処分権なしという権利障害により効果不帰属ですが、債権的には有効なわけです。
まあ、それはさておき、このケースにおいて、甲は、真の所有者から家屋を権利を取得する
義務があるわけですが(560条)、権利を取得できなかったとします(後発的履行不能)。
そこで、担保責任(他人物売買の効果としては解除・損害賠償がありえます。善意・悪意の区別は注意)という制度が現れてくるのです。
(もちろん瑕疵担保責任のような原始的不能のケースに利用される条文もあります)。
では、具体的に誰が担保責任を追及するのでしょうか?
「乙」です。つまりここでは「乙の甲に対する権利」が問題となっているわけです。
危険負担は「甲の乙に対する権利の帰趨」が問題となっていましたよね?

このように危険負担と担保責任では適用領域が異なるのです。
長々と関係ないことも書きましたが、ここはやはり難しいところなので、
ちょっと、いらないことも書いてみました。

がんばってください。
なお、後で読み直して、変なところがあったら、後で訂正します。
とりあえずアップします。ふぅ^^


276 :受験番号774:04/04/25 08:46 ID:moHs9zf/
担保責任が問題になるのは、
原始的不能のケースが一般であるが・・・と修正を加えておきます。
他人物売買・一部他人の権利の場合は、後発的不能が通常事例みたいな感じがします。
そのほかは、原始的不能が通常事例っぽい。
ここらは実はいまだに良く分かってないんですけどね・・・。

ただ、なんにせよ、担保責任=原始的不能と考えるのは危険です。
たしかに瑕疵担保責任(570)は原始的不能に限りますが(法定責任説)、
たとえば、他人物売買のケースの担保責任を定める561条とかが説明できなくなりますから。

飽くまで、そう思う・・・ってだけです。

277 :受験番号774:04/04/25 09:23 ID:fX9NyID1

簡単に言うと、一応取引してモノを渡してもらったけど
部分的に瑕疵があって満足いく契約内容を充たせなかった。
原始的不能てのは、契約時に当事者双方が契約内容の対象たるモノの
引渡し不能な現実に気付き、契約そのものが成立できなかった。
この時期にこの程度がわからんヤツがいるのは微笑ましい。

278 :受験番号774:04/04/25 10:05 ID:gHtbAFuZ
>>273
ありがとう

279 :受験番号774:04/04/25 11:28 ID:t0GvVI4e
>>277
無責任な回答をしてるくせに偉そうなのを見ると、なんだかなぁ・・・と呆れて
つい余計なレスをつけてしまいます。このレスもそうだと思って読んでください。

>簡単に言うと、一応取引してモノを渡してもらったけど
>部分的に瑕疵があって満足いく契約内容を充たせなかった。

 簡単すぎて意味不明なのですが・・・

>原始的不能てのは、契約時に当事者双方が契約内容の対象たるモノの
>引渡し不能な現実に気付き、契約そのものが成立できなかった。

 契約は成立しているけど無効なのでは?

>この時期にこの程度がわからんヤツがいるのは微笑ましい。

 あんまりこういうこと言わない方がいいんじゃないの?

280 :受験番号774:04/04/25 11:29 ID:t0GvVI4e
危険負担=契約成立後、債務者に帰責事由なく目的物が滅失した場合、
     目的物引渡債務は消滅するが、これに伴って反対債務も消滅するかという問題。

(売主の)瑕疵担保責任=売買契約の目的物に隠れた瑕疵があった場合に売主が
     民法の規定(570・566)に基づいて負う責任


281 :受験番号774:04/04/25 13:55 ID:Mz9OyA6X
漏れも277を読むと制度の理解を誤ると思う。気をつけれ。

282 :276:04/04/25 21:30 ID:moHs9zf/
いやあ、用益物権・担保物権の負担がある場合も、後発的不能が通常事例のような気がしてきた。
276のレスについては大部分、忘れてください。出直してきます。
ただ以下の文章だけは残します。

「担保責任=原始的不能と考えるのは危険です。
 たしかに、たとえば瑕疵担保責任は原始的不能に限ります(法定責任説)。
 しかし、たとえば他人物売買の担保責任(561)を説明することができなくなりますから。」

ホント申し訳ないです・・・。
お互いがんばりましょうね(T^T)

283 :受験番号774:04/04/26 02:05 ID:N/Wapyd7
瑕疵担保責任で
瑕疵修補請求ってできないの?

284 :受験番号774:04/04/26 06:28 ID:AAge4/xo
通説は、
特定物→特定物ドグマ(483)→修理できない
種類物→瑕疵ある物の提供→特定しない→修理できる

285 :受験番号774:04/04/26 06:31 ID:8MeAjHZE
>瑕疵担保責任で
>瑕疵修補請求ってできないの?

 売買契約(賃貸借・交換など)ではできないけど(561〜・559)
 請負契約ではできる(634)。

286 :受験番号774:04/04/26 06:46 ID:AAge4/xo
売買契約でも、目的物が種類物なら、瑕疵修補請求できるよん。
たとえば、新品自動車を買った場合とかさ。チェックチェック!


287 :受験番号774:04/04/26 08:46 ID:8MeAjHZE
>売買契約でも、目的物が種類物なら、瑕疵修補請求できるよん。

 それは債権が種類物債権だから瑕疵修補請求をなしうるのであって、
 ”瑕疵担保責任の追及として”瑕疵修補請求ができるわけじゃない。
 >>284の質問をよく読んでみよう。

288 :受験番号774:04/04/26 08:52 ID:AAge4/xo
ホントだ。すまん。

289 :受験番号774:04/04/27 15:47 ID:DNqpuTke
こういうのどうですか??

Aは自己所有の名画を他人に譲渡しない旨の特約をした上で友人Bに譲渡したが、BはAに無断で
その名画をCに譲渡した。
 この場合Cは、A,B間の特約を知っていたか否かにかかわらず、当該名画の所有権取得をAに
主張することができる。

これは○です。

AB間の特約は債権的に有効なのは分かるのですが、特約の存在を知っていたか
否かにかかわらず、というところに違和があるのですが・・・・

何故正解なのですか???




290 :受験番号774:04/04/27 22:20 ID:NusZ+y+Y
「日本国外において、器物損壊の罪を犯した日本国の公務員には、わが国の
刑法を適用しない」

上の文は、正しいんですが、何故なのですか?

291 :受験番号774:04/04/27 22:58 ID:mgAYjawu
>290
激しくスレ違いだけど
器物損壊罪は属人主義でないからと思われ。
よくしらない。

292 :受験番号774:04/04/27 23:03 ID:VLy2RD06
>>289
物の譲渡性は私人の合意では奪えない。
だからCはABの合意を知っていても所有権を取得できる。

>>290
刑法は器物損壊の国外犯を処罰してないから。
3条ないし4条には器物損壊罪(261条)はあがってないでしょ。

293 :受験番号774:04/04/27 23:06 ID:mgAYjawu
>289
動産の対抗要件、物権と債権の相違を考えれば
わかりやすいと思われ。

294 :受験番号774:04/04/27 23:20 ID:Z8wtdrcQ
>>289
譲渡禁止特約は善意無重過失の第三者には対抗できない

295 :受験番号774:04/04/27 23:30 ID:VLy2RD06
>>293
物権と債権のどの相違点に思いを致せばわかりやすいの?
「動産(物権変動)の対抗要件」は>>289とは関係ないでしょ。

>>294
ダメだこりゃ

296 :受験番号774:04/04/27 23:33 ID:Z8wtdrcQ
>>295
そんなんじゃ釣れないよ山岡君

297 :受験番号774:04/04/27 23:41 ID:aEzKuXEc
>>292
そうだったんですか。
教養の社会科学で刑法の知識が問われるなんて、警察のおいらにはひどすぎる。

298 :受験番号774:04/04/27 23:49 ID:mQyJB2cw
>>297
警察に刑法はつきものだろ

299 :受験番号774:04/04/28 07:12 ID:3T54qFf6
>>294
債権の譲渡禁止特約と物権の譲渡禁止特約を混同してない?
債権には自由創造性があるが、物権には自由創造性はない。
だから、債権の譲渡禁止特約については、債権的効果のみならず
物権的効果が生ずる反面、物権に譲渡禁止特約には債権的効果しか生じない。
よって、289の問題は○で正解。


300 :受験番号774:04/04/28 07:55 ID:3T54qFf6
債権の譲渡禁止特約については、債権的効果のみならず物権的効果が生ずる。
ただし善意無過失の第三者には対抗できない。

物権に譲渡禁止特約には債権的効果しか生じない。
よって、物権の自由譲渡性は失われない。

301 :292:04/04/28 07:57 ID:qNsun9FX
警察は東日本?西日本?

302 :受験番号774:04/04/28 08:27 ID:8zpaT/uN
AがBに対して有する金銭債権につき、AとCとが通謀して
AからCに仮想債権譲渡し、その旨をBに通知した場合には、
BがAC間の仮想譲渡を知らないままCに対して弁済を行っても
AはBに対して自己が債権者であることを主張できる



この肢、○なんでしょうか?

303 :ミナツキ サヤ ◆SAYAC2HJWE :04/04/28 08:36 ID:T9l//KgB
303

304 :受験番号774:04/04/28 08:43 ID:B9p7R7pv
>>289に関連した
>>300のスレに対して

289の設問でAB間の特約に物権の譲渡性を認める根拠はどこから
導出されるのですか?




305 :受験番号774:04/04/28 08:45 ID:B9p7R7pv
>>289の設問で
物権のみ譲渡禁止特約はどこで認められるの?

306 :受験番号774:04/04/28 09:14 ID:53rX3z8W
特約から自由譲渡性を導くんじゃなくて、権利の性質から自由譲渡性を認めるんじゃないかな。

307 :受験番号774:04/04/28 09:19 ID:53rX3z8W
債権・物権ともに、一身専属権でなければ、基本的には自由譲渡性が権利の本質的内容として認められる。これを前提に、譲渡禁止特約を結んだとして、その効力如何、違いはありますか?みたいな。携帯だから改行できない。すまそ。

308 :受験番号774:04/04/28 09:31 ID:53rX3z8W
物権のみ譲渡禁止特約はどこで認められるの?ということについては、質問の趣旨がちょっと分からないかも。そんな特約結びうるの?という趣旨なら結ぶことは可能です。非典型契約として。

309 :受験番号774:04/04/28 09:37 ID:53rX3z8W
譲渡禁止特約については、たしかに特約をした当事者は、第三者に対しては物権の帰属を対抗できないけれど、当事者間で、特約違反を根拠に損害賠償請求できるので、禁止特約にも意義はある。という感じではないかと思います。

310 :受験番号774:04/04/28 09:40 ID:qNsun9FX
>>302

そのケースにおけるBは民法94条2項の「第三者」にあたらないとされる

311 :受験番号774:04/04/29 05:48 ID:YsMTexFJ
>>310
それだけじゃ有効性の根拠が足りない。


312 :受験番号774:04/04/29 08:48 ID:7WrK6Rkz
「有効性」だってw
AはAC間の債権譲渡の「無効」を主張しようとしてる場面だよ


313 :受験番号774:04/04/29 10:58 ID:iAH8YR87
煽りを書くんじゃなくて、理由と帰結を書けばいいのに。そんなに人の理解を助けるのが嫌なの?そんなに度量がせまいの?自分の理解にもつながるとおもうんだけど。正直読んでて悲しくなります。

314 :受験番号774:04/04/29 20:29 ID:+r1HpH1b
今、問題集をやってたら「債権者代位権は金銭の支払いを請求する時、直接自己に引き渡すように求めることができる」とあるんですけど、これ本当?
同じ問題に「債権者代位は保全される債権が債務者の有する債権より後に成立した時も行使できる」があってこれが正解なんです。
確か物の引き渡しはOKだったはずだけど、お金を物と見立ててもいいんですか?

315 :受験番号774:04/04/29 20:55 ID:7WrK6Rkz
>>313
 「便所の落書き」にいちいち感傷的になる必要なんてないと思うけど
 藻前はこんなことでホンマに悲しくなるのか?! と小一時間

>>314
>「債権者代位権は金銭の支払いを請求する時、直接自己に引き渡すように求めることができる」
>とあるんですけど、これ本当?

 本当。債務者が受領を拒んだ時に責任財産保全ができなくなって困るという点では
 物の引渡しを求める場合でも金銭の支払を求める場合でも変わりないから。

>同じ問題に「債権者代位は保全される債権が債務者の有する債権より後に成立した時も行使できる」

 これも○。「債権を保全する為め」といえさえすれば被保全債権の成立の時期は問わない。

316 :受験番号774:04/04/29 22:11 ID:+r1HpH1b
そうなのか。ありがとうございました。

317 :便所の落書き:04/04/30 02:19 ID:XylBPORZ
「債務者が受領を拒んだ時」だって(w
債務者が受領を拒んでない時にはできない様な書き方しちゃって。



318 :受験番号774:04/04/30 07:45 ID:DL165Ud9
悲しいですよ。
見てて醜いですから。
人の嫌な部分が出てる。
表ではいい人ぶって、裏では嫌な奴っていう。。

まあ、もういいや。


319 :受験番号774:04/04/30 09:14 ID:LLfsH1TV
>>317
お約束の反応ご苦労さん。そう読もうと思えばそう読めるのかな。
オレと違って君は優秀だろうからダメだしだけじゃなくてフォローもお願いします。

>>318
おっしゃるとおりオレは裏表があって醜い人間なんだろう。
それと同じように貴方も「いい人」なんですよ(認めたくないでしょうが)。

320 :受験番号774:04/04/30 10:11 ID:azBS4H/A
俺司試受験生だけど、315の「債務者が受領を拒んだ時に責任財産保全ができなくなる」って
理由付けに使うよ。全然問題ないと思うんだけど。
>>318はただの嫉妬だろ?

けど、このスレ見て国1も大変だなって思った
明後日頑張って下さい

321 :受験番号774:04/05/02 02:14 ID:7wUz4eZ3
初歩的な質問なんですが、
権利の分類がいまいちよくわからないんです。
物権、債権があるとはわかるのですが、
物権的請求権だとかは、何に分類されるんでしょうか?

322 :受験番号774:04/05/02 03:55 ID:MRcTUBUT
物権から派生したものだから物権ですよね。
物権的請求権って、所有権に基づく妨害排除請求権とかのことでしょ。
所有権がなければ成り立たないものだし、逆に言えば、所有権があるからこその権利。


323 :受験番号774:04/05/02 09:28 ID:zIT03tY/
国一って今日なん?頑張ってくだされ。BY司試生

324 :受験番号774:04/05/04 00:04 ID:KJbr12zO
物権的請求権は、物権から派生する権利ですが物権そのものではありません。
なぜなら、対人的な権利だからです。
分類自体が試験的に意味がある議論ではないので、余り気にする必要はないと思います。
「所有権が消滅時効にかからない以上、所有権に基づく物権的請求権も消滅時効にかからない」
 ○

325 :受験番号774:04/05/04 00:26 ID:0zLg4Rn9
「平均的な体格ないし通常の体質と異なる身体的特徴を有する者」 
ってどんな人ですか?

326 :受験番号774:04/05/04 00:31 ID:4ky+rmY7
普通よりちょっと首が長い人とか。
あと、肥満もだったと。

327 :受験番号774:04/05/04 00:45 ID:dZUTF6Yk
個々人の個体差の範囲として当然にその存在が予定されている、
疾病にあたらない程度の身体的特徴を持つ者。
極端な肥満等、通常人の平均値から著しくかけ離れたものはこれにあたらない。

328 :受験番号774:04/05/04 00:53 ID:dZUTF6Yk
↑間違えた。。取消します。。(´・ω・`)ショボーン


329 :325:04/05/04 01:04 ID:0zLg4Rn9
冗談で書いたつもりだったのにマジレスがきてびっくりです。

330 :受験番号774:04/05/04 03:45 ID:Pi1utZzE
それが公務員。

331 :受験番号774:04/05/04 11:29 ID:whpN0uLG
それが・・・ってことはないと思うけど。。。。

332 :受験番号774:04/05/06 15:53 ID:DaLe3u2p
物権的請求権と占有訴権の違いって、
所有権からと占有権からという違いのほかに大きな違いありますか?

333 :受験番号774:04/05/06 16:00 ID:DaLe3u2p
今、スレ見たら同じ所、勉強してますね。
意味なく、ちょっと感動

334 :受験番号774:04/05/06 16:20 ID:0jg7XxZm
ちょっと疑問に思ったんですが、
ギャンブルに使った金銭は現存利益は残らないんですが、
そのギャンブルに勝った場合に得られた金銭はどうなるんでしょう?

まぁ、試験には出ないとは思いますが。

335 :受験番号774:04/05/06 16:45 ID:SIXwjNII
>>334
自己が負担すべき当然の支出を免れた場合に、現存利益を免れたものとして
返還義務を負うんだから、ギャンブルによって得た金銭は「負担すべき支出」
とはいえない。
よって、現存利益にはあたらず、返還義務なし。

336 :受験番号774:04/05/06 22:32 ID:cut1jyce
・・・そうなの?

337 :受験番号774:04/05/07 00:06 ID:/DNCeiyy
>>336
ちげーと思うんならお前の意見言ってみろよ。

338 :受験番号774:04/05/07 02:19 ID:8Rd2D9A5
「ギャンブルによって得た金銭」は「負担すべき支出」とはいえない、
って収入と支出はそりゃ違う罠。



339 :受験番号774:04/05/07 06:13 ID:ATXUxbE2
))334
おそらく・・だけど、"準"事務管理の問題になるかと・・・。

学説上争いがあって、結論ははっきりしてないんで、
気にしないほうがよろし。

340 :受験番号774:04/05/07 13:03 ID:0LDSlnhv
>>339
そだねい。

準事務管理で構成するか、
遊興費としての「費消」はなく、儲け分については返還不要、
遊興費分は現存利益として返還するつう構成だろうねぇ。

341 :受験番号774:04/05/07 23:20 ID:GvxE6lrG
>>334が想定しているのは
未成年者AがBから200万円を借りて競馬に使った後に
法定代理人の同意を得ていないことを理由に意思表示を取り消した、というケースかな。

Aが競馬に勝って1000万円得た場合、200万はもちろん返さなくてはならないけど
それプラス儲けた800万もBに返さなくてはならないのか?ってことだろうけどどっちの結論もありうる。
>>339>>340で指摘されているように「準事務管理」を肯定すれば
800万円も返さなくてはならないことになる(701条の準用する646条1項)。
ちなみに学説は否定説の方が有力って感じ(200万円だけ返せばよい)。判例の立場は不明。

342 :受験番号774:04/05/08 05:10 ID:wOK0Wb7U
受益者・転得者の、いずれかが悪意なら、債権者取消権、行使可?
→片方が善意でも可

自動債権のほうが支払い差止めくらってても、相殺できるの?
→いずれもできない

他主占有者は、不法占拠者への妨害排除請求は債権者代位権としてしか行使できないの?
→対抗力ある賃借権などなくとも占有訴権がある

未成年に催告→無視→追認?
→無効

検察官は制限能力宣告を請求できるの?
→できる

時効成立が3月で、1月に催告を行なった場合、6月いっぱいまでに裁判上の請求をすれば良いけど
2月にもう1度催告しても、7月いっぱいまでとかに延長されないの?
→無理、そう上手くいかない

〜が期限の到来を知ったときから時効進行、という表現はある?
→ない

初学者です、よいですか

343 :受験番号774:04/05/08 06:32 ID:QtiiDNEG
受益者・転得者の、いずれかが悪意なら、債権者取消権、行使可?
→債務者に害意があることが前提ならば、片方悪意で可能です。

自動債権のほうが支払い差止めくらってても、相殺できるの?
→?("いずれも"ってどういう意味?)

他主占有者は、不法占拠者への妨害排除請求は債権者代位権としてしか行使できないの?
→他主占有者には占有訴権がありますね

未成年に催告→無視→追認?
→原則は無効。なぜなら受領能力がないから。
但し、営業許可(6条)があった場合などは、受領能力があります。



344 :受験番号774:04/05/08 06:32 ID:QtiiDNEG
検察官は制限能力宣告を請求できるの?
→できます。条文参照。

時効成立が3月で、1月に催告を行なった場合、6月いっぱいまでに裁判上の請求をすれば良いけど
2月にもう1度催告しても、7月いっぱいまでとかに延長されないの?
→実はここなんだけど。。
 なんか、模試で、請求としての時効中断効はないが、
 再度の催告としての効力はあるって 聞いたような聞かなかったような。
 判例(大8.6.30)の射程がちょっと分からないです。
 
〜が期限の到来を知ったときから時効進行、という表現はある?
→表現自体はあると思うし、そういう制度を作っても問題はないかと・・・。
 ただ、現行法が「〜が"期限の到来"を知ったときから時効進行」という制度を採用してないだけで。
 (といっても、条文全部は確認してません。多分・・・・採用してないです)
 時効の起算点は、結構、そこらで修正受けてますし
 (取消権・詐取消権・不法行為・相続回復請求・遺留分減殺などなど・・・)
 いわゆる「期限・期限・成立時」は原則にしか過ぎないってことはご確認を。。。。


345 :受験番号774:04/05/08 08:17 ID:wmv/glVv
分かり易い解説、ありがとうございます

>→?("いずれも"ってどういう意味?)
受動債権(支払差止)の場合とおなじく、自動債権(支払差止)の場合であっても
相殺できなくなるとの主旨です(適状前)
511条の話しはよくきくのですが、481条の話しはなかったもので…LE○基本テキスト

>2月にもう1度催告しても、7月いっぱいまでとかに延長されないの?
http://www.tamuraoffice.com/jikou.htm
によると、どうも再延長はないようで、一回限りということのようです

>〜が期限の到来を知ったときから時効進行、という表現はある?
おそらく、履行遅滞(不確定期限のケース)との関係で、引っ掛けたのだと思います
なかなかの悪問でした

346 :受験番号774:04/05/08 08:50 ID:AfNog4yQ
>>343
>受益者・転得者の、いずれかが悪意なら、債権者取消権、行使可?
>→債務者に害意があることが前提ならば、片方悪意で可能です。

原則として詐害意思は債務者と受益者双方に必要。
債権者取消権は受益者が善意で転得者が悪意なら可能なのが通説だけど、
受益者が悪意でも転得者が善意なら行使できないんじゃない?(424条1項但)

347 :受験番号774:04/05/08 10:45 ID:i9VzAH3o
物権と債権の相違について具体例を挙げて説明せよって何を書けばいいんですか?
具体例としては、他人の土地を利用する権利につき、地上権と賃借権を論じます


348 :受験番号774:04/05/08 11:22 ID:b2G5sVzm
>物権と債権の相違について具体例を挙げて説明せよって何を書けばいいんですか?
>具体例としては、他人の土地を利用する権利につき、地上権と賃借権を論じます

 具体例は適切だと思う。
 直接支配性・排他性の有無、第三者に主張できるか、優先的効力
 物権法定主義と契約自由の原則のことも書くかな。
 あとは親切な人に期待して

349 :受験番号774:04/05/08 12:45 ID:2lhbwJIu
たぶん失踪宣告と混同してる。受益悪意、転得善意でも、詐取はできるよ。ただ受益者にのみ価格返還しか請求できないけどね。相対的取消だから不都合はない。

350 :346:04/05/08 13:57 ID:AfNog4yQ
あ、受益者にできるかって話か。
受益者悪意で転得者善意のときの、転得者にできるかって話かと思った。

そーですね。受益者には出来ます、すまん

351 :受験番号774:04/05/10 16:51 ID:oA/vn1sj
>>345
昨日、本試験があった関係でレスが遅れました。スマソ。

>受動債権(支払差止)の場合とおなじく、
>自動債権(支払差止)の場合であっても
>相殺できなくなるとの主旨です(適状前)
僕も一応、そう理解してます。
ただ、参考文献は?と言われると困る。

それと、他の点で気になったことがあったので付記。
345さんの文面に「(適状前)」とあったので気になったというか。
一般債権者の差押の場合は、「適状の時期」と「差押の時期」を比較するのではなく
「債権が相対立した時期(判例と言い回しは違うけどたぶん判例と結論は同じ)」と
「差押の時期」を比較するんだとおもいます。

遅れてスイマセン。


352 :受験番号774:04/05/11 14:57 ID:tGvi3WAg
いわゆる失火責任法は、民法第709条の不法行為責任を失火につき過失ではなく
重過失を要件とすることを規定しているが、債務不履行責任についても失火責任
法が類推適用される

これはどういうことなんですか?債務不履行責任の場合も重過失が要件となるって
ことですか?

353 :受験番号774:04/05/11 18:11 ID:LGSag4xk
>>352
誰がそんなうそ言ったの?

354 :受験番号774:04/05/12 00:41 ID:UbKD9JeM
>>352
例えば、賃借人が失火で賃借家屋を焼失させたような場合、その債務不履行責任の
免責事由を判断する際に、失火責任法の適用ないし類推が認められるのか。
もし認められるならば、軽過失の場合は免責されることとなる。

これについては、判例は一貫して否定している。
それに対して、京大の潮見先生なんかは、失火者保護という目的から、
失火者の責任を不法行為と構成するか、契約責任と構成するかで結論が
異なるのは適切ではないと疑問を呈されている。

でも、選択問題なら×が正解。



355 :ノノ*^ー^):04/05/12 02:43 ID:AoSmXGlV
直前対策ブックの民法の改正で、<かねてから濫用が著しかった短期貸借制度が廃止された>と書かれているのですが、
これは395条(短期賃貸借の保護)や602条(建物3年等)が廃止されたということでしょうか?
誰か知ってる人がいたら教えて神様。

356 :受験番号774:04/05/12 03:42 ID:LQj+LQKb
>>355
今年はたぶんでないから気にするな。

357 :受験番号774:04/05/12 06:40 ID:JqxT0d/M
改正部分は、多分出る可能性はかなり低いと思う。

おなじ国家試験である、司試では、抵当権が一問たりとも出なかった。
敢えて避けている感じがする。今年はそれほど気にしなくていいよ。

p。s。
ちなみに、短期賃貸者は廃止されました、
なぜなら、詐害的短期賃貸者といった濫用事例が多かったから。
かわりに、「利害関係人全員の同意を取り、その同意を登記することで、
賃借権自体が仮に抵当権に劣後していても、競落人に対抗できる制度(387条)」、
および「抵当権が実行されても一定期間、明け渡しが猶予される制度(395条)」が新設された。


602条は残ってるけど。
602条はそもそもは「賃貸借をする能力」の規定だから、
本来的には、短期賃貸借とは、別の規定と思われ。


358 :質問:04/05/13 17:04 ID:ZYwumPd6
不動産物権変動ですが

解除の意思表示をしたものが、解除前に出現した第三者に対して
解除の効果を主張するには登記は必要ですか?

359 :受験番号774:04/05/13 17:08 ID:cTsaBafS
必要。

360 :受験番号774:04/05/13 18:11 ID:DkNXYmD4
但し、権利資格保護要件として。
対抗要件ではないことに注意。

361 :受験番号774:04/05/13 23:22 ID:9gKzJOFt
Aの土地の上にBがビルを所有していて、BがCに
ビルの所有権と土地利用権を譲渡したとしますよね。

・土地の利用権が地上権→そのままCはビル利用可
・賃借権→Aの承諾を得られなければ明け渡し請求される

でいいんですか?

362 :受験番号774:04/05/13 23:44 ID:wK9kMZLf
>・土地の利用権が地上権→そのままCはビル利用可
>・賃借権→Aの承諾を得られなければ明け渡し請求される

 ○
 ただ、背信行為と認めるに足りない特段の事情があればAの解除権は制限され
 Cに明渡請求できない。

363 :受験番号774:04/05/14 00:21 ID:44aA3ax1
>>362
サンクスです!

364 :受験番号774:04/05/14 01:53 ID:fiychVGa
AがBに対して有する債権をCに仮想譲渡した後、Bがその譲渡に異議を
とどめない承諾をした。BはCからの請求を拒めるか。

答え 拒める

AB間の仮想譲渡が無効なのは理解できるのですが、
その後が理解できません。
どなたか教えて下さい。お願いします。

365 :受験番号774:04/05/14 02:26 ID:hAFh74U8
「譲渡人に対抗することを得べかりし事由」の中には譲渡(債権の帰属)は含まれない。
公信力を認めるといっても動産物権における善意取得ほどの強い効果は認められておらず、
債権の成否、内容などに限られるものであるから。
     
     

366 :受験番号774:04/05/14 07:10 ID:hAFh74U8
あ、単に譲受人には善意が要求されるってのかな。

367 :受験番号774:04/05/14 08:00 ID:7uzXZXoi
おい、債権譲渡で公信力って何処でされてる議論だ?

368 :受験番号774:04/05/14 14:21 ID:pDP68ykl
異議をとどめない承諾が効果を及ぼす射程は、債権の成立・存続・移転・消滅という債権の一生のうち、債権の成立および存続のカシの治癒にとどまるということです。

369 :受験番号774:04/05/14 14:24 ID:pDP68ykl
債権の帰属とは、この中の、債権の移転の部分を指すわけです。従って承諾の射程外。よって、Cの支払請求を拒めるということなのかな。虚偽表示はABでなくBC間ですよね?

370 :受験番号774:04/05/14 14:31 ID:pDP68ykl
あ、AC間の間違いか。

371 :受験番号774:04/05/14 18:57 ID:pDP68ykl
さらにメンゴ。消滅も対象内でした。対象外なのは移転だけですね。

372 :364:04/05/15 00:54 ID:GfysvVmh
回答ありがとうございます。
仮想譲渡はAC間でした。ごめんなさい。
「譲渡に異議をとどめない承諾をした」だけでは、債権譲渡によって新たな
利害関係を有するには至っていないのですね。
善意の第3者にはなっていないから、請求は拒めるということで
いいんですよね。

民法の勉強を始めたばかり(今は総則を勉強中)です。
債権の勉強をしたら、もう少し早く理解できるようになるのかなあ。
この問題だけで何時間も費やしてしまいました。



373 :受験番号774:04/05/15 01:24 ID:i24LAyEP
保証債務の質問

債務者の消滅時効が完成した場合、
保証人が援用したらその効果はどうなるのでしょう?
時効援用は相対抗だから保証人の債務負担が消えるだけなのか、
主たる債務者の債務自体もなくなるのか?

教えてください!!

374 :受験番号774:04/05/15 01:27 ID:M0IwBnox
>>373
相対効だから

1債権者・保証人間では主債務は消滅する
(その結果、付従性により保証債務も消滅)

2債権者・主債務者間では主債務は消滅しない

375 :受験番号774:04/05/15 07:51 ID:wB1qSv3K
>>372
というか、「債務者」は「第三者」には当たらないということです。
「債務者が善意かどうか?」という「前」の段階で切れます。
だって、「新たな」利害関係を有していませんから。

この部分は、94条と468条が絡み、また、解除した場合との比較も問題となり、
さらに、そのほか、色々と想像力を必要とする部分なので、
(例えば、どこに虚偽表示があったか(ABにあったのか、ACにあったのか)での結論の相違があるか、
通知の場合(2項)と異議なき承諾(1項)の場合で結論の差異はあるのか・・など)、
初心者の段階では、到底理解できないレベルだと思います。

無視して先に進んでください。
勉強が進んだ段階でじっくり考えるのがよいでしょう。

376 :受験番号774:04/05/15 08:00 ID:R/aKs7HE
教えてください。簡単なのかもしれませんけど、解説読んでも理解できなくて(つд∩) ウエーン

連帯債務の問題なのですが、債権者Aにたいして、B.C.Dの三人が600万円の
連帯債務を負担していたが、AはDに対して連帯の免除をし、その後Cが
無資力となった。この場合BとDは最終的にそれぞれいくら負担することになるか。
ただしBからDの負担部分は3:2:1である。

この場合、連帯の免除のあとに無資力者が出ているから、Aが負担する
部分が出来ますよね?
それでDの負担が100万円になるのがよくわからないのですが・・・
50万円なんじゃないんでしょうか??
よろしくお願いいたします

377 :受験番号774:04/05/15 08:26 ID:7b/H6oM4
>>376
連帯の免除というのは、債務者に対して本来の負担部分以上には
負担をかけないという意思表示で、連帯債務者中に償還無資力者
が出た場合は、債権者がそれを負担する。

この事例では、Cが償還無資力となっており、Cが負担すべき200万円は、
連帯の免除がなければ、BとDがその負担部分に応じて分担する。

つまり、200万円を3対1に分けて、Bが150万円、Dが50万円余計に
負担するよね。Bの負担は合計450万円、Dは合計150万円になる。

しかし、Dが連帯の免除を受けている場合は、Dが余計に負担すべき
50万円は債権者Aの負担となり、Dは本来の負担部分である100万円
だけを負担すればすむわけ。


378 :受験番号774:04/05/15 09:27 ID:ETpvSDvl
>>374
ありがとうございます!分かりました!!

この場合、債権者は主債務者にまた保証人つけろと要求できますか?
保障債務が消えたのは債権者の自業自得で、できないきがするけど・。

よろしくお願いします!

379 :376:04/05/15 09:28 ID:YS7dFEey
>>377
有難うございます!
連帯の免除という意味を「本来の負担部分以上には負担をかけない」ではなく
何故か「自己の負担部分が免除される」という意味にとっていました。

ようやく理解できましたー有難うございますっ


380 :受験番号774:04/05/15 10:14 ID:10ad9SJr
「相殺」に関して、いくつか質問があるんですが
不法行為債権を受働債権として相殺することは禁じられてますが、
労働者⇔使用者の関係で、
労働者がヘマやらかして、不法行為債権の債務を負っている状態で

労働者が賃金債権を自働債権として相殺すること
(つまり不法行為債権を受働債権として相殺すること)

って○でしょうか?×でしょうか?

労働法やってる知り合いに聞いたら、○だと言われたんですが…


381 :受験番号774:04/05/15 10:17 ID:N0p09Y79
×

382 :受験番号774:04/05/15 10:26 ID:10ad9SJr
>>381
即レスありがとうございます
えっとですね…

「相殺の合意が労働者の完全な自由意思によるものであり
かつ, そう認めるに足りる合理的な理由が客観的に存在している場合には
相殺は認められる」
(最判第2小法廷平2.11.26)
というのがあるんですが…これはどうなんでしょうか?
それとも、あくまで「労働法の論点」ということでよろしいんでしょうか?

383 :受験番号774:04/05/15 11:08 ID:QfCWluZY
横レスだが問われ方によるのでは?

384 :受験番号774:04/05/15 11:34 ID:7b/H6oM4
>>382
横レスだが、その判例は合意相殺の事案なので注意

通常の相殺は、一方の意思表示のみで対立する債権を
チャラにするものをいう。合意相殺は、双方の合意により
対立する債権をチャラにするもの。

まず、民法上の論点

通常の相殺では、不法行為債権を受働債権とすることはダメ。
>>380の答えは×

しかし、合意相殺の場合は、相手の合意を得て行われるので
不法行為債権でも可能。

次に、労働上の論点

労働者保護のため、労働法上、賃金は通貨で直接支払うべし
との原則がある。そこで賃金債権との相殺は、合意相殺の場合
でも許されないのではないかが問題となっている。
>>382の判例は、合意相殺なら認められる余地があるとした。


385 :384:04/05/15 12:29 ID:7b/H6oM4
×賃金は通貨で直接支払うべし
○賃金は通貨で全額直接支払うべし

厳密には「全額払いの原則」とのからみなので

386 :380:04/05/15 13:51 ID:10ad9SJr
>>385
納得しました
御丁寧な解説誠にありがとうございます

387 :受験番号774:04/05/15 14:04 ID:oTbw2+dL
そーいやあ
労働法では賃金債権を雇用者側から相殺出来る場合もあるよねー

388 :372:04/05/15 19:55 ID:GfysvVmh
>>375
丁寧な回答ありがとうございました。
勉強、先に進めていこうと思います。

389 :受験番号774:04/05/16 00:05 ID:ngaByRAB
>>378
民法上一般に、主債務者は、特約がない限り保証人を立てる義務を負いません。
なのでそのような要求は拒否できます。

特約がある場合でも、主債務につき時効を援用して主債務を消滅させてしまえば、
新たに保証人を立てる義務を免れることができるでしょう。
付従性により、主債務のないところに保証債務を成立させることはできないので。

390 :受験番号774:04/05/17 16:31 ID:PqTcrS15
民法上一般に、「主債務者」は(連帯)保証人が存在する場合にのみ存在する者です。

391 :受験番号774:04/05/18 20:03 ID:053IHu8M
>>375

で、勉強はそれなりにすすみましたが、
やっぱり判りません。

AがBに債権を有し、AからCへ仮装譲渡がなされたとして、
>>375のレスからすれば、「前」で「切れ」て、つまりは、
94条2項但書適用如何の問題ではないという事になりますね。

そうすると、Bが仮装譲受人Cからの請求を拒めるとする理由はどこにあるのでしょうか。
単に、94条1項のみが適用されて、実体的権利は、未だAの元にあり、
真実の権利者ではないCは債権を行使できない、という理由で宜しいのでしょうか。
ここで468条の「絡み」が何を意味するのか良く判りませんが、
「異議を留めない承諾」により切断される抗弁に、上記94条1項を理由とした
通謀虚偽表示による無効主張が含まれないという事で宜しいのでしょうか?

ご教授宜しくお願いします。



392 :受験番号774:04/05/18 23:58 ID:8ys3h+ws
3日で分かると思うほうが甘いと思うけど。

393 :受験番号774:04/05/19 01:41 ID:RskpUKSQ
ていうか単純に債権総論の問題でしょ。

394 :受験番号774:04/05/19 06:49 ID:vQzJdia+
おや、
三日じゃ分からない、
債権総論の問題だ、
2つ意見を頂きました。
が、何の解決にもつながりません。

なぜ、仮装譲渡の譲受人からの弁済を拒めるのでしょう。

>>392,393お二方とも、説明できないんですね(w

395 :受験番号774:04/05/19 06:54 ID:vQzJdia+
つまり、「3日」じゃなきゃ、幾日必要なのか。
あるいは、債権の基礎である相対性を念頭におけば、
債権譲渡への承諾は、債務者・譲受人間で効力を生じ、
虚偽表示の無効の効力は及ばないとも考えられる。
逆に、無効は誰との関係においても無効であるとするなら、
それは民法総則の問題だからです。

396 :受験番号774:04/05/19 09:28 ID:HZxnAIUK
>>394


397 :受験番号774:04/05/19 10:02 ID:MpFaDEaq
久々に来てみれば・・・
391=394=395だろうけど、394と395は何を言いたいの?
質問の答えがこないなら黙って待ってればいいじゃないですか
392や393もあれだが、聞いている側がなんでそんなに偉そうなのか
読んでるほうが不快になるような書き込みはしないで欲しい

364はAC間が通謀虚偽表示の類推適用
原則無効で、例外は94条2項の善意の第三者に対する場合のみ

今回の場合、BがもしCからの請求を拒めないのだとしたら
Cが保護されることになるわけだけど、
Cは通謀虚偽表示の当事者なのだから、
善意の第三者ではない。当然94条2項の保護の対象ではない
すなわち、AC間の通謀虚偽表示は無効となり、Bの承認の有無は問わない

398 :受験番号774:04/05/19 10:09 ID:DdXGaEhC
>>395は祭事か東京都がダメだったベテ



間違いない

399 :受験番号774:04/05/21 06:58 ID:zO7RFgWX
来年受験なんですが、民法のテキストは何がいいですか?
今は一応Vテキストやってるんですが。
あと、過去問からやったほうがいいとも聞いたんですが・・・

400 :受験番号774:04/05/21 10:13 ID:Zkdn4ixT
某予備校ヒジョーキンにきいた話です。
話半分に聞いてください。

基本的な考え方ってのは、酷IIだとプレップ民法で十分だそうです。
が、量が足りないので、詳しい本も用意しておくといいと。
どこのでも良いから予備校本と内田たかしのI巻位はあった方が良いらしい。

プレップは始めに何度も精読して、詳しい本は、
過去問を解くときに、辞書の様にリファレンスするもの、
だそうです。
ベースにするものを決めたら、とことんそれを使うのも大事だと。

401 :受験番号774:04/05/21 15:22 ID:Z+68BGS8
>>400
 そのヒジョーキンは公務員試験を知らなさすぎです。
  話半分に聞いてください。 
 
 国Uで内田民法はありえない。
 国Tでもありえない。無駄が大杉
 バイブル民法あたりが公務員試験対策としてはベストでは。
 


402 :受験番号774:04/05/21 15:30 ID:frOTXo7r
>>401
国Uで内田がありえんというのは禿同。



403 :受験番号774:04/05/22 01:24 ID:swrrvCLV
バイブルみたいな使いにくいのを勧めるのもどうかと。
1冊で合格にしとけ。

404 :受験番号774:04/05/22 04:12 ID:6bbcJj5F
>>401-403
サンクスです。
一度大きな書店で見てみます。


405 :受験番号774:04/05/22 16:26 ID:ww9bZEJF
18才の大学生Aは、父親Bの買い与えた自己所有の自動車を
通学のために運転していたところ、乗客Cをのせて
運転中の個人タクシーDの車両と、双方の過失により衝突した。
その際、Dの運転する車両は歩道を通行中のEをはね、Eを即死させた。
またEと並んで歩いていたEの内縁の妻Fは、事故を避けるため
やむを得ずGの庭に飛び込み、その庭園を荒らした。
そしてその日から250日後、FはHを出産した。

この事例の元で

・HはEの死後200日以上経過してから出生したために親子関係を認められず
 したがって損害賠償の請求は出来ない。

↑の肢、解説では内縁関係でも推定を受けると書いてるんですが
判例(最判S29.1.21)では否定されているのですが…

406 :受験番号774:04/05/22 17:24 ID:cOZh4+uL
債権者代位権

AはBに対して1000万円の貸付金債権を有していて、弁済のないまま弁済期を経過した。
BはCに対して2000万円の売掛金債権を有している。

BがCに対する債権の代物弁済として300万円の自動車を受け取った場合は
それがAにとって著しく不利益な結果であるとしても、AはBのCに対する債
権を代位行使する事は出来ない

これって、ホントにできないの?明らかに2000万が300万になって、Aは
不利益な気がするんだけど。

407 :受験番号774:04/05/22 21:38 ID:4kcUqkTl
>>406
債権者【代位】権と債権者【取消】権は別物です

債権者代位は、本人が権利行使してしまえば
もはや債権者は代位して権利行使できません

↑の場合ですと、Aは詐害行為取消権で対抗することになるかと

408 :受験番号774:04/05/22 23:47 ID:r41I31/k
>>407
あそっか、債権者取消権の行使だった。さんくす

409 :受験番号774:04/05/23 16:22 ID:pbK73RPl
>>405
その判例では推定を否定していないよ。

410 :受験番号774:04/05/26 14:18 ID:Qxxeqtn5
取消 124・125条
法定追認が成立する時期がわかりません。

一般人:履行の請求など
(取り消し可能を知らなくて良い)
被後見人:能力者になる→取り消し可能の了知→履行の請求など
(能力者になり、かつその後に了知することが必要)
被後見人以外の制限能力者:能力者になる→履行の請求など
(能力者になっていれば、取り消し可能を知らなくて良い)

ってことでしょうか?
なんか124条2項が例示列挙とか書いてる本あって、混乱してます・・

124条2項
成年被後見人が能力者となりたる後その行為を了知したる時は
その了知したる後にあらざれば追認を為すことを得ず。


411 :405:04/05/27 09:12 ID:Rpamowg9
>>409
すみません、最近2chになかなか繋がらないのでレス遅れました
再度、件の判例読み直したんですが
推定自体には触れているのですが
具体的にどのあたりで、内縁関係に触れているのでしょうか…?
ちなみに、判例の解釈は、

・認知無ければ、法律上の推定をうけない
      ↓
・父子の関係は、任意の認知が無い限り、認知の訴で決すべき
      ↓
・認知の訴においいて、立証責任があるのは、父
      ↓
・父が死亡してるので、子は推定を受ける

感じで合ってますでしょうか?

412 :受験番号774:04/05/27 10:27 ID:7jUbWlZt
>>410
>ってことでしょうか?

 そうでつ。

>なんか124条2項が例示列挙とか書いてる本あって、混乱してます・・

 例示列挙ってのは正しい。124条2項は追認の規定。法定追認の規定と違う。
 追認は取り消せるってことを知ったうえでしないとだめ。
 法定追認は能力者となった後で法定追認事由が発生すれば追認の効果が発生。
 ただ成年被後見人については「了知」が必要と解されている。当然といえば当然。


413 :410:04/05/27 10:49 ID:mp7jicF1
>>412
ありがとうございます!!
124条2項を法定追認の規定と勘違いしてました^^;

こんな問題に2時間もなやんでしまいましたよ・・orz
ほんとありがとございました!

414 :受験番号774:04/05/30 20:05 ID:Hje41fds
1、Aが代理権がないにもかかわらずB所有の不動産をBの代理人としてCに売却した場合

CはAに対し、相当期間を定めてBの同意を得て追認するかどうか確答するよう催告した。
Aが確答しない場合、Aは追認拒絶したものとみなされる。

これは何が誤ってますか?Bの同意を得てうんぬんがおかしい?

2、BはAから土地を賃借したが、占有当初から、内心では土地を自己の所有物にしよう
と考えていた場合に、Bが土地の占有を始めてから20年経過すれば、時効取得できる

これは何がだめ?賃借?

415 :受験番号774:04/05/30 20:07 ID:+ku+lB+k
>>414
裁事の問題?

416 :受験番号774:04/05/30 20:25 ID:XE2Ucsas
>>414
1.114条
2.賃借人は185条の要件を満たさない限り所有の意思ある占有とはされない。

417 :受験番号774:04/05/30 21:55 ID:PW+0TCFb
・成年後見人には同意権なし
・後見制度の審判において、被補助人では本人の同意が必要
というのは正しいんでしょうか。大分前のテキストの内容なんですけど。
最近改正されたというのを見た気がしまして。

418 :受験番号774:04/05/30 22:52 ID:V1RS15VP
>・成年後見人には同意権なし

 一般にそういわれている。
 同意を与えても成年被後見人がそのとおり行動するとは限らず無駄だから
 ってのがその理由みたい。

>・後見制度の審判において、被補助人では本人の同意が必要
>というのは正しいんでしょうか。
 
 本人以外の請求によって補助開始の審判をする場合、本人の同意が必要ってことが
聞きたいのかな?だったら正しい。

419 :417:04/05/31 13:34 ID:8FmdfhCB
>>418
丁寧なお返事ありがとうございます。
本当に助かりました。
お礼すること位しかできないのがもどかしいです。
本当にありがとうございました。
試験の方も頑張って下さい。

420 :受験番号774:04/06/01 00:55 ID:l8kEIuhq
2004年裁事U種の民法の問題(12)です。
売買については売買の目的物に、請負については仕事の目的物に、
隠れたる瑕疵があった場合には、買主、注文主のいずれにも、
瑕疵修補請求権及び代金減額請求権が認められる。
これが誤りなのはどうしてですか?

421 :受験番号774:04/06/01 02:17 ID:2Vixuhze
請負は「隠れた瑕疵」じゃなくても良いって事でしょうね。

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